放送内容詳細[Topへ戻る]
柳家の王道を歩む保守本流。間、口調、演技力どれをとってもとにかく上手い。以前より「小さん一門の優等生」として有名でしたが、近年はトボケたおかしだが加わり面白さの奥行きが倍増。歌の上手さにも定評があり、歌を噺に取り込んで高座で熱唱する事も…「唄いたがる市馬」キャラとしても大人気。
演目
「転宅」
妾宅から旦那が帰宅、お妾さんが旦那を見送りに出た隙を見て泥棒が侵入。そこにお妾さんが戻って来て鉢合せ。さて、お妾さんの運命やいかに…そこは落語の世界。美人で色気があっていい女と泥棒のヤリトリを市馬が快演。古典落語ならではの楽しい空気感を、たっぷりと。
- 師匠 柳家小さん
- 入門 昭和55年3月
- 所属 落語協会
- 出身 大分県豊後大野市
- 出囃子 吾妻八景
- 紋 丸に花菱・桔梗
- 趣味 剣道、スキー、芝居見物、横笛、相撲、野球観戦、流行歌
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芸歴
昭和55年3月 柳家小さんに入門
昭和56年4月 前座になる、前座名「小幸」
昭和59年5月 二ツ目昇進、「さん好」に改名
平成5年9月 真打昇進、四代目「柳亭 市馬」を襲名
平成22年12月 落語協会理事会にて副会長に決定
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受賞
平成7年度 国立演芸場花形演芸大賞
平成3年度、5年度にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞受賞(日刊スポーツ新聞社主催)
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<解説>
柳亭市馬(1961年12月6日 - )は、落語家、歌手。柳派の正統派落語保守本流として確固たる地位を築いた。仲間内では(落語関連の)雑学王と呼ばれるほど、ネタに関する由来やこぼれ話等を知っている。 また、美声の持ち主で、プロの歌手でもある(社団法人日本歌手協会会員)。「掛取万歳」など、歌を噺に取り込んだネタで高座で熱唱。
落語の上手さで「小さん一門の優等生」として知られていたが、近年は、元々の間の良さ、口調の良さ、演技力の上手さにトボケたおかしさが加わり「落語家らしい落語家」だけでなく「唄いたがる市馬」キャラとしても人気である。





