放送内容詳細[Topへ戻る]
ご存知、日曜夕方の顔。林家一問ですが、明るく歯切れの良い古典落語が持ち味。大爆笑の枕と色気ある若旦那ネタに定評があるが、最近は物まねネタでも観客を攻めて来る。さて今回の一席は…。
演目
「干物箱」
「湯屋に行く」と言って家を出たが、自然に足が吉原に向いてしまう若旦那。「これではまた親父に怒られる」と。若旦那が考えたのは自分の声色が上手い友人を部屋におき、親父を騙す方法。たい平お得意の若旦那モノに、声色を使う自分の分身。物まね好きのたい平ならではの底抜けに明るい「干物箱」にご期待下さい。
- 師匠 林家こん平
- 入門 昭和63年8月
- 所属 落語協会
- 出身 埼玉県秩父市
- 出囃子 ぎっちょ
- 紋 花菱
- 趣味 イラスト、写真
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芸歴
昭和62年 武蔵野美術大学 造形学部卒業
昭和63年8月 林家こん平に入門
平成4年5月 3月二ツ目昇進
平成12年3月 真打昇進
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受賞
平成5年 北区若手落語家競演会 優勝
平成5年 NHK新人演芸コンクール 優秀賞受賞
平成6年 にっかん飛切落語会 特別賞受賞
平成10年 にっかん飛切落語会 奨励賞受賞
平成11年 国立演芸場主催 花形演芸会 銀賞受賞
平成11年 さいたま芸術劇場主催 彩の国落語大賞受賞
平成11年 にっかん飛切落語会 奨励賞受賞
平成16年 国立演芸場主催花形演芸会 金賞受賞
平成20年 国立演芸場主催 花形演芸会 金賞受賞
平成20年 平成19年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
平成22年 武蔵野美術大学 芸術文化学科 客員教授就任
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<解説>
埼玉県立秩父高等学校を経て、1988年に武蔵野美術大学造形学部卒業後、林家こん平に入門したという落語家としては異色の経歴を持つ。
「たい平」の名付け親は、師匠のこん平である。しかし当初の読みは「たいぺい」であった。こん平曰く「外国人にも語呂的に伝わりやすい」という理由だったが、こん平夫人の「"たいへい"の方が良いのでは」の鶴の一声に「たいへい」に決まる。なお、こん平は弟子入りをすぐ認めたわけではなく、初代三平の夫人・海老名香葉子の自宅での住み込み修行をさせた上で、正式に弟子入りを認めている。
人気演芸番組『笑点』(日本テレビ系列)の大喜利メンバーである。
底抜けの明るさが持ち味で、若旦那の演技に定評がある。物まねが得意で、大山のぶよの物まねで「ドラえもん」の一説を落語にした「ドラ落語」というネタもある。
愛称は「たいちゃん」。これは、師匠・こん平の「こんちゃん」に由来する。





