放送内容詳細[Topへ戻る]
タウン誌の記者から脱サラし、妻子ある身で三遊亭好楽に入門、落語の道へ。昨年は国立演芸場花形演芸会にて銀賞を受賞。今年は金賞を受賞し、さて来年は…と。三遊亭圓楽一門会期待の若手、いま旬の噺家が登場。
演目
「一分茶番」
町内の芝居好きが集まっての素人芝居が噺の舞台。若旦那が嫌がる端役を押し付けられた飯炊きの権助のドタバタ劇。この権助を軽妙で明るい芸風の兼好が生き生きと好演。文句なし、理屈ぬきで楽しい一席です。
- 師匠 三遊亭好楽
- 入門 平成10年8月
- 所属 円楽一門会
- 出身 福島県会津若松市
- 出囃子 さんげさんげ
- 紋 三ツ組橘
- 趣味 妻と子どもの生態を観察すること
-
芸歴
サラリーマン等を経て平成10年8月、妻子がありながら28歳で三遊亭好楽に入門。前座名は好作。
平成14年3月 二ツ目に昇進して、好二郎と改名
平成20年9月 真打に昇進して、兼好に改名
-
受賞
平成14年10月 NHK新人演芸大賞出演
平成15年10月 NHK新人演芸大賞出演
平成16年年2月 第1回車力寄席グランドチャンピオン大会落語部門賞受賞
平成18年・19年 「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞
平成19年12月 「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
平成20年 林家彦六賞受賞
平成22年 国立演芸場花形演芸会平成21年度銀賞受賞
平成23年 国立演芸場花形演芸会平成22年度金賞受賞
-
<解説>
三遊亭兼好(1970年(昭和45年)1月11日 - )は、円楽一門会所属の落語家。
主に古典落語を演じる。三遊亭好楽の二番弟子。
落語界へは遅いスタートとなったが、近年の活躍は目を見張る物がある。明るく軽妙
な語り口と緻密な観察から生まれた表現力は実力派の予感。いま旬の注目すべき噺家
のひとり。円楽一門会、期待の星。





