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古典落語を改作し今に伝える「現代に相応しい落語」の探求者。 探究心が深いあまり、時に過激で破天荒だが、談笑の古典は見事に現代にマッチする説得力と迫力に満ちている。いまや「立川流四天王」とも言われる注目の立川談笑が登場。
演目
「金明竹」
落語ツウにはお馴染みの骨董屋が舞台の噺。前半は与太郎と主人のヤリトリの可笑しさ。後半は主人の留守中に上方からのお客が訪ねて来る、と。いうのが従来の「金明竹」。お馴染みの与太郎のキャラクターも、訪れる客も、談笑の落語は一味も二味も違う。落語ツウはもちろん、初心者も納得、大爆笑の一席です。
- 師匠 7代目立川談志
- 入門 平成5年2月
- 所属 落語立川流
- 出身 東京都江東区
- 出囃子 「野球拳」「佃」
- 紋 丸に左三蓋松
- 趣味 B級スポット探検、人間観察、飲酒
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芸歴
平成5年2月 7代目立川談志に入門、立川談生(だんしょう)を名乗る
平成8年7月 二つ目に昇進
平成15年 二つ目のまま6代目立川談笑を襲名
平成17年 真打昇進
平成18年 国立演芸場の6月上席(1~10日)に出演
1983年の落語協会脱会以後、立川流としては初定席
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<解説>
立川談笑(1965年9月23日 - )は落語立川流所属の落語家である。
フジテレビの朝のワイドショーのリポーターとしても知られる。ただし、高座での彼は温厚で人情味溢れるリポーターの顔からは一変する。現代人に相応しい古典落語を探求し続ける彼の落語は、時に過激で破天荒。しかし、現代人に通ずる彼流の古典「改作」は完成度も高く、不思議な説得力と迫力に満ちている。
立川志の輔、志らく、談春に続く立川談志が認めた第4の男。「立川流四天王」と言っても過言ではない、いま勢いのある注目の噺家。





