画皮

画皮

中国全土に感動の嵐を巻き起こした大ヒット映画をドラマ化。千年を生きる美しき妖魔と人間の数奇な恋の物語が早くも日本上陸! 狐の化身であり、純粋であるがゆえに、人の世に波紋を起こしてしまう美少女妖怪と、彼女に愛された男、そして彼の身を案じる貞淑な妻を巡る切ないラブストーリーを、 驚異の香港アクションをちりばめながら大スケールで送る。

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【あらすじ】
富豪の息子、王生(ワン・シェン)は両親から命じられた結婚を拒んで、家を飛び出した。砂漠へやってきた彼は、そこで足を怪我した狐を助ける。それが栩栩(シュシュ)との出会いだった。追ってきた家の者に説得され、王生はしぶしぶ家へ戻って婚礼を済ませる。しかし、彼だけではなく花嫁の佩蓉(ペイロン)もこの婚姻に同意していたわけではなかった。床入りの際、お互いの本当の気持ちを知った2人。王生は佩蓉を逃がしてやり、自らもこっそりと姿を消した。

佩蓉とはもう会うこともないと思っていた王生だったが、偶然にも彼女が野盗に襲われているのに出くわす。佩蓉は救い出せたものの、野盗の群れは王生の家を打ち壊し、財産の全てと両親の命をも奪い去ってしまう。帰る家を失った王生は佩蓉と、彼女を心配して駆けつけたパン勇(パン・ヨン)とともに太原へ行くことに。

一方、狐の妖魔・栩栩は、命を助けてくれた王生に恋心を抱き、美しい少女の姿に変異。王生の元に向かう途中、野盗に苦しめられていた夏冰(シア・ビン)と出会う。彼女を助けた栩栩は夏冰とすぐさま意気投合、夏冰の祖父である降魔師・迎風(インフォン)に弟子入りすることになる。

2人は姉妹のように仲良く過すが、本来、妖魔と人間は相いれない生き物である。純粋な栩栩の心をよそに悲劇の種はすでにまかれていた。千年を生きる妖魔の恋は成就するのか、それとも…。