里見浩太朗が斬る「甲冑の国」~戦国武将たちのオシャレ~
2014年春、BSテレ東にかつてない歴史エンターテインメント番組の登場。テレビ史上初ともいえる「甲冑(かっちゅう)」だけに注目した二時間特別番組。ナビゲートするのは時代劇を代表する俳優「里見浩太朗」数々の映画やドラマで甲冑姿を披露してきた里見浩太朗が様々な甲冑の今を斬る!


- 熱田伸道(66)は以前、前田利家公の甲冑の修復を手がけた甲冑師。
その作品と過去に仕上げた徳川家康の2つの具足を紹介。
今回は戦国時代を象徴する「突パイ兜」を製作。
1枚の鉄板から完成までを密着する。
当時の制作方法にこだわる熱田伸道の渾身の兜が完成する。
- 犬山城下で今も甲冑を愛する犬山甲冑制作同好会の人たちを紹介。彼らの活動は甲冑を自作し着ること。
そこでは10代の女の子までが熱中していた。
武蔵御嶽神社に奉納された平安時代の国宝大鎧から室町、安土桃山、江戸の特色有る甲冑を時代ごとに紹介。

- 甲冑研究家であり収集家の伊澤昭二(73)。
伊澤氏の自宅を取材するとそこに現れたのはまるで博物館のような所有甲冑の数々。
120点所有しているという足軽の胴や数々のエピソードを持つ本物の甲冑を披露。その中でも彼がこよなく愛する戦国時代のイケメンと言われた「森蘭丸」の甲冑が登場。

- 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)所有の「変わり兜」を公開。
普段は展示されていないものも伊澤氏の解説とともに紹介する。ウサギ、蝶、眼鏡付、寿老人、ムカデと奇抜な兜がぞくぞく登場。

- 京都太秦撮影所に関わりの深い美術会社「高津商会」の倉庫には1000もの甲冑が揃えられている。その中には新春特別ドラマ「影武者 徳川家康」で西田敏行の着用した甲冑を始め、数々の名俳優達が着用した甲冑が残されていた。
さらにこの美術会社には撮影用に本物の甲冑が全国から集められているという。
その優美な姿をテレビ初公開する。

- 里見浩太朗が撮影時の甲冑の身につけ方を披露。
役者がどんな気持ちで甲冑を身につけていくのかドキュメントで追う。







