上
野
発:15時44分
大杉漣さんを乗せた高崎線が、夕暮れの中を北北西へ。
北
本
着:16時29分 発:19時25分
初めて降り立つ街、北本。目に飛び込んできた
「OSUGIDAPYON」(おすぎだぴょん)の看板。
店名に親近感を感じ思わず店のドアを押して中へ。
果して、店名の意味は…
高
崎
着:20時33分
高崎といえば、群馬の中でも大きな街。
面白いスナックがたくさんあるに違いない、大杉漣さんの
趣味心がウズウズする。高崎の街を、スナック探訪。
訪ね歩いて、店名の由来を聞くと、悲喜こもごも、
笑いあり涙ありの人生物語に触れる事になる。
人生とは予想外の連続。ふらりとライブに飛び入り。
夜の闇は人の口軽くする麻酔薬のようだ。
高
崎
発:12時22分
翌日…、すでに、陽は上り、時間は昼になろうとしていた。
旅人は、路線を高崎線から上越線に乗り換えて旅を続ける。
長
岡
着:15時36分 発:18時03分
快速くびきの4号
長岡は花火の町、歴史の町。
ひっそり佇むレトロな喫茶店でコーヒーを頂く。
つい話し込んでしまい、気づけば、まわりが暗くなっている。
この時間になると、恋しくなるのは、人の温もり。
大杉漣さんは早速、長岡の繁華街へ繰り出す。
そこで、ふと立ち寄った居酒屋で、旅人の青春時代の
映画仲間と会い、熱き日々を振り返る。
直
江
津
着:18時59分
港町、直江津。駅前には、森光子の筆による「放浪記」の一文がある。
林芙美子が愛した街を歩きたい…。思いを募らせ、直江津の夜に向かう大杉漣さん。
直
江
津
発:9時46分
翌朝、ホテルの厨房では、早朝から大勢の人達が駅弁作りに精を出す。去年行われた駅弁コンテスト「駅弁味の陣2012」で優勝した「鱈めし」。
予約していた弁当を買って、朝の日本海へ。
富
山
発:11時50分着
北陸有数の街、富山へ。
昼下がりの富山、珍しい魚市場の昼セリ。
売られていたカニをその場でほおばる。




