私たちのライフスタイルはここ20年で大きく変わりました。IT企業の台頭により、家電とも言えたテレビゲームや音楽プレイヤーは、今や1人1台、スマートフォンひとつでどこでも楽しむことができるようになりました。サイバーエージェントでスマートフォン向けのゲームをプロデュースしている横山祐果さん(29歳)。大学卒業後、自分で何か形になるものを作ってみたいと、発展めざましいIT業界に飛び込み、インターネットブログサービス「Ameba」を担当した後、念願のゲームプロデューサーに抜擢されました。元々ゲームには疎いと言う彼女ですが、社内でも一目置かれるヒットメーカーです。
横山さんがプロデュースした恋愛シュミレーションゲーム「ガールフレンド(仮)」は、600万人以上が登録する大ヒットを記録し、アニメ化や漫画化もされました。その実績が買われ、横山さんは、去年、若干29歳で女性初の執行役員に抜擢されました。サイバーエージェントの女性管理職の割合は約23%。これを30%に上げる目標を掲げ、ゲームプロデューサーの傍ら、新しいプロジェクトも立ち上げた横山さん。執行役員などのキャリアを積むことで、今後、会社をより一層発展させたいという自覚と覚悟が芽生えてきたといいます。【最終回】
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日経WOMAN最新号から安原編集長がおすすめ記事をピックアップ。今回は、日経WOMAN4月臨時増刊号から特集『老後も困らない「貯め方」のルール』をピックアップ。特集では35年後の年金額を予測し、まず老後にいくら足りないかを計算することで、貯金の目標額を決め、どんな貯め方があるかを解説しています。


