Wのチカラ ウーマノミクス

#74 2015年3月7日

ウーマノミクス 定期的な健康診断、受けていますか?女性特有の病気「子宮頸ガン」は、20代〜30代の女性に最も発症率が高く、進行すると子宮の摘出や死に至るケースもあります。日本の子宮頸ガン検診の受診率は、24.5%。先進国の中でも最低レベルです。社団法人シンクパールの代表を務める難波美智代さん(41歳)。彼女は、子宮頸ガンから1人でも多くの人を救いたい、そう願っています。子宮頸ガンを防ぐために最も大切なのは早期発見。そのためにも定期的な健診の大切さを訴えます。

ウーマノミクス 難波さんは、31歳で結婚。仕事と子育てに追われながらも充実した日々を送っていました。しかし2009年、突如としてその生活は一変します。たまたま受けた検診で子宮頸ガンが見つかったのです。子宮頸ガンの知識がまるで無かった難波さんはただただガンを恐れるしかなかったと言います。結果、子宮を全摘出することで、一命はとり止めましたが、後悔はつきません。1人で悩まず誰かに相談することができていたら…、定期的に検診に行っていたら…。子宮頸がんは、早期発見することができれば、ガンの発症率を70%予防できると言われています。いま難波さんは、日本の子宮頸ガン検診の受診率を50%にまで上げることを目標にしています。

<明日へのサプリ>

ウーマノミクス 大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、『女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム WAW !(ワウ)』です。安倍総理主導で行われる女性の活躍促進を議論する国際シンポジウムで、今年も8月に東京で開催されます。開催前後のシャイン・ウイークスでは、Facebookを通して誰でも参加ができます。

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