Wのチカラ ウーマノミクス

#58 2014年11月8日

ウーマノミクス 「ウーマノミクス」とは、女性の「Woman」と経済の「Economics」を合わせた造語で、働く女性が今以上に増えて、いきいきと活躍する事で経済が活性化するという意味を持っています。埼玉県庁のウーマノミクス課に勤める蔵重愛子さん(30歳)。彼女は、埼玉版ウーマノミクスプロジェクトの公式サイトの記事を書いたり、サイトの管理を行っています。

ウーマノミクス 埼玉県がウーマノミクス課を新設してまで大々的な活動をするのには、理由がありました。それは、女性の働き盛りである30代の就業率が全国平均よりも低いのです。それを改善し、経済を活性化させるのが、ウーマノミクス課の使命です。蔵重さんは、サイトの記事を書くために、企業やお店に自ら足を運びます。活躍する女性をサイト上で紹介することで、他の企業にも女性活躍の推進に関心をもってもらう効果があり、取材された企業もまたPR効果が期待できると言います。他にも、ウーマノミクス課では、セミナーを行ったり、介護や保育の経験者の再就職を支援したりと実際に働く女性の強い見方となっています。蔵重さんは言います。「ウーマノミクス」という言葉を、ただのムーブメントで終わらせてはいけない。女性がいきいきと働くことは、当たり前のことだから、と。

明日へのサプリ


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