Wのチカラ ウーマノミクス

#53 2014年10月4日

ウーマノミクス「千三つ(せんみつ)」という言葉、ご存知ですか?飲料業界では、1000種類の新商品を出しても3つしか生き残らないという意味で使われます。発売してからわずか数週間で店頭から姿を消すことも珍しくありません。そんな熾烈な競争の中で清涼飲料水を開発するのは、キリンビバレッジの図子久美子さん(27歳)。彼女が担当するのは、「ソルティーライチ」や「スパークリングウォーター」などの清涼飲料ブランド「世界のkitchenから」。

ウーマノミクス図子さんはこのブランドの商品の企画から開発、宣伝などを任されています。自ら自宅で作ってきた試飲用のサンプルをチームの人たちに飲んでもらい意見を聞きます。図子さんが新商品を開発する上で心がけているのは、味に妥協せず、こだわりを持って徹底的においしさを追求する事だそうです。「世界のkitchenから」は、世界各国のお母さんから教わったレシピを、日本流にアレンジするというのがコンセプト。そのため、どれだけ世界各国の文化についてインプットできるかが重要だと言います。そのためプライベートでも必ず立ち寄るのが本屋。この仕事に出会って、より深く行動するようになって、プライベートもさらに豊かになったそうです。

明日へのサプリ

大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、『ヘルシオお茶プレッソ』です。茶葉を粉末にして飲めるので、栄養成分がまるごと入ったお茶が楽しめるのが特徴。茶道の「挽く・沸かす・たてる」がこれ1台でできます。

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