Wのチカラ ウーマノミクス

#51 2014年9月18日

ウーマノミクス2020年までに政府は、女性管理職の割合を全体の30%に引き上げることを目標としています。現在は、ゆるやかに増加傾向にあるものの6.6%。政府の目標にはほど遠い現状です。大手外食企業グリーンハウスフーズが運営するとんかつ「さぼてん」で、エリアマネージャーという管理職として働く河西順子さん(56歳)。彼女の仕事は、担当するエリアの店舗をまわり、商品のクオリティー、店員のサービスが行き届いているか、店内が清潔に保たれているかをチェックしていくことです。

ウーマノミクス心がけているのは、店長が気持ちよく仕事ができる環境を作るためのサポート。実は、専業主婦だった12年前、パートとして「さぼてん」で働き始めました。はじめは家計の足しにくらいの気持ちでしたが、まじめな勤務態度が評価され、わずか1年で店長に抜てきされました。店長になってからは、呼び込みや店内での試食など、チャレンジできることは何でもやってみたそうです。その結果、3年連続で売り上げはアップ。この仕事の魅力を実感できたそうです。「私のようになりたいと思ってくれる女性が、今後1人でも多く増えてほしい」という河西さん。そうなることで、女性たちの生活が今よりもっと輝けるものになると信じています。

明日へのサプリ

大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、生ごみ処理機『パリパリキューブ』です。専用バスケットに生ごみを入れて、本体にセットするだけ。温風で生ごみを乾燥させていきます。乾燥にかかる時間は約9時間。乾燥後、生ごみはパリパリに!脱臭もできるので嫌な臭いも軽減されます。

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