Wのチカラ ウーマノミクス

#48 2014年8月28日

ウーマノミクス仕事を持ちながら育児に奮闘する「ワーキングマザー」。働くお母さんが、仕事を続ける理由は「やりがい」が一番多い一方で、「一度辞めると復帰しづらいから」というものもあります。しかし、第一子出産後に仕事を離れる女性は約6割にのぼります。田中美和さん(36歳)は、ワーキングマザーに特化した人材マッチング企業「Waris(ワリス)」の共同代表です。

ウーマノミクスWarisでは、出産を機に一度仕事から離れたお母さんに対し、育児をしながらでも働ける仕事を紹介しています。企業との契約を「人材派遣」ではなく「業務委託」にすることで、登録者が自分のペースで仕事をしやすくなるのも特徴です。きっかけは、前職の出版社で雑誌記者をしていた時に、約3万人の女性から聞いた「働き方に悩みがある」という声でした。それは、働き盛りの時期と出産の時期がちょうど重なり、なかなかフルタイムで働くのが難しいという現状。
起業から2年目で、登録者は450人、マッチングした企業は80社を超えます。これは、お母さんたちの働きたいというニーズがあった現れと言えます。“働くお母さんが、自分の生活にあわせて、働き方を自由に選ぶ事ができ、何歳になっても続けられること”田中さんが起業の時に掲げた目標です。

明日へのサプリ

大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。
今回ご紹介するのは、卵料理が簡単に作れる『エッグマスター』です。筒状の本体に油を塗って、卵を入れたら、スイッチを押すだけ。約6分後、自動で筒状の卵焼きが出てきます。卵だけでなく、パンケーキやバーガードッグなど手軽に色んな料理が楽しめます。

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