Wのチカラ ウーマノミクス

#37 2014年6月12日

ウーマノミクス厚生労働省のデータによると、女性の平均勤続年数は増加傾向にあります。しかし、男性の平均勤続年数が13.2年なのに対して、女性は8.9年。(2012年)依然として短いのが現状です。第一生命保険で働く渡邉真菜さん(26歳)が入社を決めたのには“長く働き続けられる会社”という理由がありました。

ウーマノミクス多くの女性が活躍する第一生命保険では、“女性が働きやすい環境づくり”に積極的に取り組んでいます。2009年から総合職と一般職という分け方を廃止し、基幹職として統合。その中で、全国転勤があるグローバル職と、地域限定のエリア職という分け方をし、仕事内容や昇進などは全く同じ条件にしたのです。渡邉さんは、お客さんの健康状態を把握し、保険の契約を引き受けるかを判断するアンダーライターとして働いています。医療という難しい分野を扱う仕事ですが、アンダーライターの資格を取ることが出来たのは会社の大きなバックアップがあったからです。仕事だけでなくプライベートも充実させたいという渡邉さん。先輩たちのように、結婚後も長く働き続けていきたいと話していました。

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