1日の始まりは朝食からと言いますが、若い世代を中心に朝食をとらなくなっていて、近年、その数は増加傾向にあります。食べない理由は、「食べる時間があれば寝ていたい」など原因の多くは生活習慣にあるようです。神宮司希望さん(29歳)は東京・六本木ヒルズにあるレストラン「エッグセレント」の若きオーナーです。
前職は航空会社の客室乗務員で、これまで海外で見た“朝文化”を日本にも広めたいと考え、欧米の朝食の定番「エッグベネディクト」をメインメニューにしたお店をオープンしました。しかし、出店までは苦悩の日々が続いたと言います。そんな時に出会ったのが、今の共同経営者で、経営コンサルタントの澤田さんでした。かつてユニクロの副社長を務めた人物です。澤田さんと出会ったことで思い描いた夢が一気に現実のものへ。全国の農家を周り、食材を探したり、店舗デザインやメニュー開発などこれまでの構想を現実化していったのです。オープン間もないお店ではまだまだ課題が山積みで、当面はスタッフとのチームワークの強化が課題だそうですが、神宮司さんの経営者としての成長とともに、これから日本の朝がどう変わっていくか楽しみです。
明日へのサプリ
大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、『TOKYO GIRLS RUN』。
東京ガールズコレクションに出演モデルなどで結成された女性ランニングチームで、世の女性にランニングの楽しさを伝えています。今回は、ひうら姉妹にランニングの魅力について語ってもらいました。


