私たちの生活と密接な関係にある銀行。2007年に銀行、証券、保険の垣根が取り払われ、今では全ての金融商品を銀行で買うことができます。そのため、銀行間の競争も激しくなっています。埼玉りそな銀行で働く川崎章子さん(41歳)は、銀行で販売する保険を保険会社と一緒に企画しています。
生命保険の契約件数全体に対して銀行の窓口で売れた件数は7.0%。(2010年)シェアも年々増えてきていて、保険業界も銀行窓口での販売には力を入れています。川崎さんは年間約5本の保険商品を作っていますが、保険の担当になったのはわずか1年前です。支店のリーダー会議に参加して、保険を売るために大切なのは、“お客さんを知ること”だと再認識した川崎さん。そのきっかけ作りとして、販売員と客がコミュニケーションの取りやすいアンケート用紙を作り直すことにしました。川崎さんが作る保険を売る販売員は約1000人。その販売員をサポートする川崎さんの前向きで明るい笑顔の裏には責任感とプレッシャーに負けない芯の強さがありました。これからもいろんな人とチームを組んで、いい保険を届けてくれるはずです。
明日へのサプリ
大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、スープメーカー『ビタリエ』。カットした野菜や調味料など、必要な材料を入れて、ボタンを押すだけで本格的なスープやポタージュが自動で作れます。スープだけでなく、みそ汁やリゾット、ジュースなども調理可能。


