日本の通販市場の売上高は、約5兆4000億円。14年連続で増加していますが、その要因として、アマゾンを筆頭にインターネット通販が広く浸透したことが大きいと分析されています。そんな中、カタログ通販を中心に展開し、わずか6年で年商100億を超えた企業があります。
40代から50代向けのファションブランド『ドゥクラッセ』の社長 林恵子さん(54歳)は、年齢に関係なくいつまでも輝き続けられるきっかけとなる洋服を作りたいと、2007年にドゥクラッセを起業。創業当初は自宅のガレージで、わずか4席のコールセンターからのスタート。始めはうまく軌道に乗れず、苦労も多かったと言います。追いつめられた時、広告に載せる商品を1点に絞り、キャッチコピーを大きく載せたことで読者の注目を集め、そこからヒットにつながりました。自社で運営するコールセンターには、トークマニュアルはなく、親友に接するように応対するのがドゥクラッセ流です。これまでも洋服の質感などを確かめてもらうための直営店はありましたが、今度は積極的な新規顧客の獲得のための新しい店作りに挑戦します。
明日へのサプリ
大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。今回ご紹介するのは、味噌メーカーのマルコメが開発した糀エナジードリンク『hacco(ハッコ)』。ノンカフェインで微炭酸、グレープフルーツテイストなので女性にも飲みやすいのが特徴です。リフレッシュしたい時や元気をつけたい時に手軽に飲めそうです。


