Wのチカラ ウーマノミクス

#12 12月19日

ウーマノミクス国際経済開発研究所の調査によると、2013年の日本の国際競争力は24位と低い順位です。この状況を打破するため、近年、日本の企業が取り組むのが、『ダイバーシティ』です。日立ソリューションズで働く小嶋美代子さん(45歳)は、社員ひとりひとりの個性を価値として生かす、ダイバーシティの推進という難題に取り組んでいます。

ウーマノミクス食堂でのランチミーティングでは、子育てをする女性が中心となって、働く時間を短縮するために何が出来るのかを気軽に話し合っていました。こうした社員の積極性を後押しして、育てるのもダイバーシティ推進のひとつ。これを職場内でうまく生かすことが出来れば、将来的に企業の売上や発展に貢献することができるというのです。小嶋さんは、社員にメールをしたり、社内で気軽に声をかけたり…、地道ではありますが、着実に前に進んでいます。社内でわくわくすることをテーマにディスカッションするワークショップ「わくわくcafé」は、今では社内のあちらこちらで開催されるようになり、社員同士が部署を越えてつながり、そこで生まれたアイデアが仕事のヒントになる。社員の個性を仕事に生かす『ダイバーシティ』が大きく動き始めていました。

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明日へのサプリ 大高香世が働く女性に役立つトレンド情報を発信。
今回ご紹介するのは、フィリップスの「ノンフライヤー」。超高温の空気を高速循環させる技術で食材全体を一気に加熱し、食材自体の水蒸気と油分を使うことで、サクサクとした食感の揚げ物ができます。設定温度も食材に合わせて80℃~200℃まで、幅広い調節が可能です。

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