■マーケットウィナーズ(12/1放送) |
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鈴木氏:塩漬けは作らない、作らせない。それにはたった一つしかありません。 買いを考える前に売値を考える。買う前にまず売値を決めておく。“いくらに上がったら売り”はもちろん、“いくらに下がったら売り”というのを決めておくのが大事だと思います。 |
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利益を確定するのと同時に損失も確定する。仮に1,000円で買ったとします。 2割上がって1,200円になったら売ろう。だけど悲劇も考えておく。1割下がって900円になったら絶対に売ろう、どんなことがあっても。900円で売ったとして、損切りしたとして、すぐ1,000円2,000円また上がるかもしれない。そういうものは良くあるんです。でも900円以下に下がることもよくあるのですぐに売ると。そしてもう一つ。1,200になったら、もう2割上がったら売ろう。と同時にもう1割、100円下がったら売ろう。ここが肝なんです。1,100円になったら売ろう。これを繰り返し行っていくんです。最初に売ろうと考えた値段に到達したら、ここでもう一度決め直す。ロスカットのレベルを引き上げて考え直すということですね。そうすると利益は確保できる。 私の場合は上昇2割を目標とします。まずくなったら16%マイナスでロスカットする。 16%でロスカット、なんとか逃げておけば次の勝負で2割高する銘柄を見つければ 元本は元に戻るという数字なんですね。ですから利益よりも損失は常に小さめに持っておくのが私はいいと思います。 |
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山田氏:ロスカットのための逆指値、これはもう定番ですね。これがないとリスク管理が出来ないというぐらい便利な注文ですので、是非使い込んでいただきたいなと思いますが、その逆指値の出し方ということですね。逆指値をどうやって出すかということなんですが、まず一つ、許容できる最大損失額を決めるということですね。先ほどの鈴木さんのお話でしたら100円、1,000円で買って100円を超える“やられ”は嫌だから900円になったら900円で売るというのがまさに逆指値の売り方ということですし、それからまた他にはトレンドの変わり目で売ると、例えば上げ相場を買っているのに下げ相場になったら無条件で売り、そういうときの逆指値の出し方は、例えば直近安値を割ったなら逆指値で売る、あるいは10日移動平均線を割り込んだら売ると、あるいは一目均衡表の転換線を割り込んだら売りと、つまりトレンドの変わり目、上げ相場が終わった、あるいは持ち合い相場が終わった崩れた、そういうポイントになったら無条件で逆指値で売りを出すと、そういう風な注文が非常にいいと思います。特に株式投資の世界っていいますのは、儲けっていうのは読めない、儲けは管理できないけど、最大損失額は管理できると、つまりリターンは管理できなくてもリスクは管理できるんですよね。ですから逆指値という考え方で是非マスターしていただきたいなと思います。 |
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