■マーケットウィナーズ(10/20放送) |
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山田氏:今回の中間決算発表は、11月14日がピークということですね。その日に200社近く出てくるということなんですが、折れ線の部分、これは日経平均の推移なんですが、10月1日を100とした年末に向けての過去4年間の平均的な動きを載せてあります。見ての通り決算終わるまではほぼ横ばい、終わってから年末にかけて駆け上がる。 |
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山田氏:なぜ年末に上がる傾向にあるかというと、株価っていうのは基本的に一株利益×PER(EPS×PER)なんですが、こちら日経平均EPSの推移です。過去4年分、9月末、10月末、11月末、12月末で載せてあります。03年、04年はどうってことないんですが、特に決算の保守化が進んだ05、06年ですね。例えば05年ですと、9月末のEPS665円に対して、11月末には699円になる。決算発表が終わると699円になる。一株利益がポンと載るっていうことですよね。06年も同様に824円が決算が終わると859円になるということで、決算が終わると大体4、5%9月末の予想から増えているということですので、今回9月末のEPSっていうのは944円ですから、11月の決算が終わって大体4、5%増えるとなるともう1,000円に近づいてしまうと。 |
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山田氏:先ほどはEPSの話ですが、今度はPERですね。これは9月末、10月末、11月末、12月末の各年のPERの推移を載せてます。いずれも年末にかけてなんか上がっていくと、やはり新年に対する期待というんですか、なんかそんな感じなんですよね。 岡崎:過去4年間のデータで見ると、11月末に買って12月まで持てば確実に儲かっている というパターンが見えてしまうんですけど。 山田:アノマリー上は12月高というのがかなりはまるということですね。 岡崎:ただ全体がそうでも企業の決算の内容によっては明暗分かれると思うんで、 そこは企業業績に対して慎重に考えなきゃいけない時期ですよね。 山田:ということで個別で見ますとこんな感じになります。 |
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すでに中間期で上方修正をしている銘柄で、修正率の大きいものをランキングしてありま
す。経常利益が30億以上で2桁増益以上で選んでいますが、 |
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一方通期の方を見てもらいますとこんな感じになります。トップが第一汽船、海運ですね。
ローランドDGとか日本電波とかありますが、特に今回の決算、中、小型株にいい材料が出ると本当に素直に反応する。そういった傾向が出やすい局面ですので、そういった目で見てもらいたいなと思います。自分が注目している銘柄の決算がいったいどうなのか、そこはやっぱり細かく見てもらいたいですよね。
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