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■マーケットウィナーズ(8/25放送) |
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テーマ:「第1四半期決算総括」
ゲスト:
山田勉氏(カブドットコム証券梶@マーケットアナリスト)
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山田氏:この時期ですので相場も一段落して、やれやれですけどね。
第1四半期をもう一度見直してみようかということで決算特集です。
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山田氏:第1四半期決算、急落を経てるがゆえに投資価値がUPしているというありがたいお話です。とりあえず見直していこうということなんですが、まずこちらです。
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山田氏:総括ですね。日経の集計では第1四半期、2割増益ですよ。ものすごい良いわけです。トヨタなんて3割増益ですから。もう本当に、このクォータリーベースの決算発表を
ずっと見続けていますがこれはかなり、で、第1四半期はいいんですが、中間期・通期予想はあまりいじらなかったのですが、それでも通期予想は一応、期初の予想3.5%増益から4.8%へ若干上方修正されています。ですからこの先もその上方修正期待 ってのはもうしばらくは続くということですね。それから上方修正セクターとしては
輸送用機器、いわゆる自動車です。ホンダが期初減益決算したり、ダイハツが減益決算したりと結構固めの見積もり過ぎたのが今回の第1クォーターで上方修正されてきたということでそのあたりで数字が良くなってきたと。あと、オイルですね。オイル絡み非常に相場を固く見積もりすぎた分が現状を見て若干上方修正されてきたというあたりが大体上方修正セクターです。それから増益率の上位見ますとやっぱりいつも出てくる海運ですね。海運・電機・医薬品・精密、その他製品というのは任天堂なんですが、で、機械ですよね。やっぱり、ざっと見ましてもこの風はアジアから吹いてくるっていうんですか?中国関連というんですか?実際、足元その株価も上海株は世界同時株安そっちのけでぐんぐん上がってますし、中国が海外投資を解禁でまず香港を
変えるっていうことになったので今度は香港が付いて行きだした。香港が行きだすと
今度は台湾あたりで中国関連株、そういう話になってくるわけです。ですからここから先、マーケットがようやく追いついた真理を取り戻してグロースを買おう成長を買おうと思った時に何にいくかっていうとやっぱりアジアのグロースを買うということで
今まで買っていたような銘柄が再び買われだした。それが今週の動きだったんじゃないかというふうに思います。上方修正リストを次々お見せいたしますがまずこちらです。
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山田氏:通期の上方修正銘柄リスト。経常利益が100億以上で10%以上の増益且つそのいわゆる期初予想からの修正率でランキングしてあります。例えば、1番上のグローリーなんかは120億予想だったのが180でつまり5割上ぶれたとそういうふうに見てください。通期を上方修正しています。期初が固すぎたっていうの多いんですけどね。
ご存知、任天堂とか2,900億が4,100億ですから、何だったんだ2,900億っていうのはね。そういうリストなんです。いわゆるそのピカピカの好業績銘柄リストということになっています。自動車部品も入っていますし、海運も入っています。
ここではやっぱりダイキンを見ておきましょう。874円安の日はドスンと何か陰線つけたんですが、何もなかったかのように。
行き違い線というんですかね、見事なもんです。
温暖化ですもんね。10年20年続きますからね。ちょっとエアコンないと生きていけないですよね。
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続きまして中間期の上方修正銘柄リストがこちらになります。通期はいじらなかったんですが中間期をちょこっと載せてみましたよという謙虚な企業分です。経常が50億以上で10%以上の増益率をやっぱり修正率でランキングしてみました。やっぱり海運が入っていますし、建機が入っていますし、電機精密が入っています。続きまして、通期それから中間期とも上方修正はしなかったんですが、次してくるだろう銘柄リストがこちらになります。
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山田氏:いわゆる第1クォーターの通期比進ちょく率上位ってやつです。通期予想を第1クォーターの数字で割って、何%達成しているかというものの進ちょく率上位で並べてあります。例えば1番上のURBANなんかでしたら第1クォーター300億いってこれは通期予想の52%までいってるよということで、ズラーっと見ますといわゆるその好業績銘柄リストなんですが、日金工とか冶金工とかも素材関連入っていますし、いつもこういうリストに顔を出してくるのは特殊陶業・KDDI・東邦鉛・住友鉱、このあたり
相変わらず数字いいんで中間期・通期も上方修正が見込まれるかなということで期待していいと思います。ここで見ますとやっぱり三井化学ですね。今回の決算、従来儲かっていたセクターが相変わらず儲かっているんですが、今回化学がようやく儲かりだしたということです。
石油とか非鉄とかがんがん儲けている中で化学は中々儲けにくいなと思っていたんだけども、ようやくここにきて儲かるようになってきたということで、三井化学なんかもこの先面白いかなと思います。
鈴木氏:原油高が今では足かせだったんですね。非常にこの原料アップで厳しかったんですが
製品化学に何とか転嫁できるようになってきたのはこの半年ぐらいだったように思います。本当にようやくです。
山田氏:結構お宝探しでいいと思います。
岡崎氏:株式市場はでも良く分かっていますよね。三井化学のチャートとか見てもそうですけど。すれ違い線でしたね。ああいう形でちゃんと反応していましたね。
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