■マーケットウィナーズ(7/28放送) |
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山田氏:テーマはもちろん、第1四半期決算スタートということですよね。アメリカがあんなことさえなければね。あれのおかげで選挙も決算も吹っ飛んでしまいましたよね。ちょっとモチベーション下がっててもうがっかりなんですが、とりあえず足元ちょっと相場のほうは軟調かもしれませんが、落ち着いてからはやっぱり決算を再評価する流れになるだろうということで、モチベーションを維持して今回も見ていきたいということで、とりあえず第1四半期決算発表が始まって傾向と対策をお話したいと思います。まずはこちら日程ですね。 |
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山田氏:緑の棒グラフが発表社数東証ベースですが、7月31日がピークと、それから8月10日ということですが、青線の部分が過去4年の日経平均の7月の頭を100とした推移です。ですから決算発表を抜けつつ、株価のほうはお盆にかけて強まっていくのかなと、そういった感じで今回もやっぱり見てていいんじゃないかなと思うんです。見通しとしては3月の本決算に比べてと、あまり目新しいものは見つからないんですよ。やっぱりこれまでの四半期決算、毎度毎度言ってたように同じような決算が繰り返されてるなと。つまり前回の決算で良かったところがやっぱり今回もいいということであんまり特色的には変わらない、ということがこちらですね。 |
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山田氏:業績好調セクターはあまり変わらないということなんで新興国の高成長、資源高に乗るセクターとしてはやっぱり海運もすでに上方修正しましたけど、建機もそうですし、商社、プラント、造船、鉄鋼、非鉄、ここらあたりの数字はやっぱり強くなるなという感じですね。それからその下、競争力の高い輸出株に円安メリットって書いてはいますがちょっと円高に振れてきましたね。ちょっと買おうと思ってたタイミングを逃してしまった感じなんですよね。それがちょっと残念ですね。
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山田氏:この四半期決算で早くも通期を上方修正したもののリストです。経常利益が30億円以上で、修正率でランキングしています。26日時点の発表までのぶんですね。任天堂なんか入ってるわけですよね。グローリー、任天堂、ディーエヌエあたりが並んでますが。任天堂の修正もずいぶん大きいのでびっくりですよ。この中でちょっと見ておきたいのが野村総研ですかね。全体が落ちる中では高止まりしているということです。それまで上がってなかったというのが1番大きいと思います。ですから今までどちらかというと日の目を見なかった銘柄がこの決算によって舞い上がるっていうのが注目していいと思いますね。ITソフトウェアの会社ですね。通期上方修正っていうのは、余程当初の数字が固かったのかという話ですから、通期は上方修正しなくても、四半期めっちゃ好調っていうのがこのリストになります。 | ||||||||||||
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山田氏:対通期っていうのが、この四半期の分で通期予想の何%できたかっていうランキングなんです。四半期ですから平たく言って25%できればオッケーなんですが、ここでは例えばカゴメ、もうこの第1四半期で48%いっちゃった。これで通期いじらないの?
って話ですよね。やっぱりこういう銘柄分が今後の上方修正期待銘柄として扱われていくということですね。カゴメ、先程見ましたJUKIもありますし、竹内製作所もあって、ここではちょっと古野電気を見ておきましょうか。いわゆる魚群探知機、もともと魚群探知機の会社なんですが、今やGPS機器を作っているということで、第三世代の携帯にGPS搭載義務化されましたので、そのGPS絡みのビジネスがでっかくなるんじゃないのっていう期待を集めつつ、まだPERが安いという読みがありますね。GPSが義務化されたので、そういう部分でビジネスチャンスを掴んでいきそうだということで、しかも割安ですからね。まだこの安い局面なんかは結構おいしいと思いますね。
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