| ■マーケットウィナーズ(12/23放送) | ||||||||||||
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山田氏:今の相場といいますのは、例えばトヨタですとか、任天堂ですとか、新日鉄、いい銘柄がダーっと走っていますので、ほとんどの銘柄が出遅れているんですよ。だから出遅れ銘柄を探せといっても出遅れ銘柄の方が多いんだから、手づかみで掴んだら何かあるだろうという話なんですよね。 |
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| 今の相場は既に2007年度先取りで走っていますが、大体こういった4つの
ポイントですね。まず配当利回り、鉄鋼、海運、電力ガス、今週の値上がり率上位ですが、まさに配当利回りを買っているんですね。いわゆる団塊の世代の退職がいよいよ始まる。退職金の行き先はどこや!ということで金融業界挙げて争奪戦を繰り広げるわけですが、やっぱり団塊の世代の方々は非常に手堅いということで、行き先はおそらく債券、外債、そういった辺りだろうと言われてるんですが、株式市場にいくらかでも入ってくるのであれば配当利回りということで、先ほどの鉄鋼、海運、電力ガス、そういった辺りが人気化しているということですね。 次に大M&A時代。既に食品業界なんかでは非常に活発にM&Aが行われ始めていますが、ですから先ほどの業種別でみました食品株や薬品が非常に強いということですよね。 あと、いよいよ2007年になってしまうということで、団塊の世代が退職されたあと、産業界、あるいは社会はどうなっていくのか、そこら辺の先取りがポツポツと動き始めたと。 そして一番下ですね。2007年期待の商品。既に走り始めています。任天堂Wiiですね。任天堂Wii関連といいますとミツミ、ミツミがボコーンと上がっていますし、メガチップスなんかもそうですよね。それからビスタ関連。ビスタなんかですとワコム、あるいはエルピーダ、そういった辺りがピューンといってると。 ですからこういった関連から次にくる銘柄、まだ上がっていない銘柄を探すには、アナログちっくなやり方が今は多分有効だろうと思います。 例えばトヨタがダーっと走っていますよね。トヨタはタイヤ抜きでは走れないんだからタイヤに行ってみたらっていうことでブリヂストン。あるいはパソコンなんかでも、ビスタが出てパソコンが売れるとなったらメルコのメモリーも売れますけど、そのインテル関連みんな売るわけですよね。そういった銘柄の選び方っていう方が多分当るだろうと思います。 スクリーニングをデジタルにやってみるとこんな感じになります。 |
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3割超の増益で、尚且つPERが25倍以下、ROEは10%以上、それぐらいは基本です。 そして時価総額500億円以上で上がっていない銘柄、3カ月の下落率上位をランキングしてみますとこんな感じになります。 |
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ランキングを出してみて、不祥事とか不評で下がっているような銘柄は抜きました。 トップのCKDを始め、いずれも当然3割増益でPERも低いと、尚且つ上がっていないという銘柄ですね。CKDなんて3カ月前から2割下がっている、なんでやねん!て話ですよね。 鈴木氏:これは半導体関連ですよね。シリコンウエハをピカピカに磨き上げる。そういった機械を作っている会社ですよね。 山田氏:個別でみていきますと、日本電気硝子。動いてない、なんでやねん!と。これは下がっているというより上がっていないんですね。こういうのがまさに出遅れで好業績というタイプです。 それから他では富士機械製造。チップマウンターの会社ですよね。名古屋銘柄で割とほっとかれがちなんですが、これも全然上がってないと。こうやって上がっていない銘柄のほうがめっちゃ多いんです。ですから聞いたこともないような銘柄に行く必要が全くない。例えば安川電機が来ればファナックも来るんだと、SMCも来るよと。ハイテクのTDKが来ればキーエンスも来るよと。割とそういう銘柄の選び方が今はいいと思います。 鈴木氏:私はこちらのドカベン銘柄です。 |
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