| ■マーケットウィナーズ(11/4放送) | ||||||||||||
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鈴木氏:今週の1番大きな点は、株式市場じゃないところなんですけども、暦が11月に入ったというところが大きいんではないかと思うんですよね。10月が終わり、11月に入る。アメリカではNYの株式市場の相場格言で、ハロウィン前後で買って、翌年の5月ぐらいまで株を持ち続けるのが1番いいんだと、ハロウィン前後で買えと良く言われるんですけどね。ですから、ハロウィンが10月末で終わりまして、月が替わって11月になったのでそろそろ買いのタイミングを本気で探る時期がきているんではないかなという気がするんですよね。
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線を引っ張っていますのは中間選挙の年、NYダウの月足チャートです。 |
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| 東証1部上場の株価の騰落率のランキングを作りました。今年の3月の末に比べて10月の末の終値で値上がりと値下がり上位30銘柄ずつを持ってきたんです。今年というのはあまり相場環境が良くない年で、なかなか利益を上げずらい相場だったんですが、その中でも例えば1位のメガネトップというのは、悪かった部分の反動で2.3倍くらいまで株価が上がっているわけですよね。エフテックとか、カプコン、7割くらい上がっている銘柄がずっとあるわけです。これは株価の上昇率で並べただけです。なにか共通する特徴はないかなと思って探ってみたのが、左側に並んでいる数字なんですね。これがROEとROAと売り上げ高に対する経常利益率。要は値上がりしてる銘柄というのはこの3つがそれぞれにある程度高い銘柄が比較的集中しているというのが今年3月から10月までの特徴だったんですね。3つに共通しているのは利益ですね。ROEというのは自己資本利益率。当期純利益をその企業の自己資本で割ったもの。株主の投資したお金に対してどれだけ利益を稼いでくれているか。ROAというのはその会社が持っている資産に対してどれだけの利益を上げているか。ですからROEとROAは分母が違うんですね。 |
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| 岡崎氏:まずはしっかり利益がでているということ。それとROEの状態とROAの
状態が両方高いっていうのは実は難しいんですよね。 |
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| これを同じように3月末と10月末を比べて大きく下がった銘柄を取り上げました。例えば2番目、3番目、4番目ぐらい、これはROEが低く、ROAも当然低く、そして利益率も低い、もしくは赤字になってしまっている。こういうのは当然売られてしまうんですが、どうしても今年はノンバンク、UFJニコスですとか、こういうのが入ってしまうのは仕方がないんですが、業界全体として非常に死活問題にさらされていますので、こういうのも含めてROEは高いんだけれどもROAが低い、利益率が低い。こういう銘柄が固まっていたように思うんです。まとめますとこうなりますね。 |
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| ROEが低い、かつ利益率が低い。もしくは、下の部分ですね、こういうものが下がっている。 |
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