| ■マーケットウィナーズ(10/21放送) | ||||||||||||
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鈴木氏:今週はピーター・リンチです。 |
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ピーター・リンチという方はアメリカの伝説のファンドマネージャー。 岡崎氏:もう少し分かりやすく、どんな人なのかをご紹介したいと思います。 |
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| 基本的にはコントラリアン、コントラリアンというのは逆張りする人のことです。ひねくれ者なんですね。後はショッピングモールが好きなんですね。煮詰まっちゃうと色んなお店があるところに行って考えるんですね。マイクロソフトの株は持っていなかった話とか。面白いのは、奥様が買ってきたストッキングの会社の株を買ったりだとか、身近なところから見つける人なんですね。 |
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| 面白みのない社名ですとか、変わり映えのしない業容とか、感心しない業種。葬儀屋さんとか、産業廃棄物の処理会社とかですね。それからなんと言っても無成長産業、産業としては成長してないんだけど会社としては伸びているっていう会社。 まだこの他にもたくさんあるんですが、大きく分けると、 |
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| やはり、非常に有名なのが、PERよりも成長率のほうが大きい会社。ピーター・リンチの独特の手法なんですが、例えばPER仮に10倍の会社があったとします。ピーター・リンチはPER10倍とは言わずに、成長率10%とかってに置き換えてしまうんですね。そういう会社が、例えば成長率20%成長続くようなら買いと、ですからPERが低ければ良い、高ければ良いって分けじゃないんですね。 |
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| 時価総額別に分けてみました。まずは2,000億円以上の時価総額の中から、今期の経常利益の伸び率に対して修正PER、普通のPERから手元流動性を差し引いて、実質のPERというものを出してみました。手元流動性の部分というのは、株主から見ればボーナスみたいなものなんだと、企業の中にあるお金というのはそりゃそのまま貰っちゃっていいんだというので、PERを下に引き下げるような形でちょっと修正しているんですね。これで言えばPER高い方が良いっていうことになるわけですね。 |
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| 今度は時価総額をもうちょっと小さくして、時価総額1,000億円〜2,000億円の範囲内で同じようにやってみました。やはり1位、2位に注目するのもいいんですが、もうちょっと下のほうにいきまして15位、16位、17位、ここら辺に注目してみたいと思います。 |
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| そしてこれが、時価総額500億円から1,000億円、さらにもう少し小さくなります。非常に評判の良い竹内製作所なんかも出てきていますが、やはりこれもランキングの下のほうずっと見ていきますと、ローランドDG。これは海外でも日本国内でも非常に知る人ぞ知るという銘柄になっていますが、卓上3次元工作機って言うんですかね、机の上に小さく置ける機械で、金曜日にボンッと動きまして外国人投資家が本当に喉から手が出るほど欲しがっている会社の一つです。ランキングでは9位に親会社のローランドなんかが出ていまして、ローランドがあってローランドDG、両方でていますね。こんなところが、ピーター・リンチ風に選んでみた銘柄であります。 |
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