| ■マーケットウィナーズ(10/7放送) | ||||||||||||
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岡崎氏:アメリカの株は、日本の株式市場に大変大きな影響を持ちます。アメリカの株 式市場がこのまま上昇トレンドを持続して行くことになれば、日本の株価も株式市場も大変力強い動きになります。 |
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難しいテーマではあるんですけど 長いチャートを見てゆっくり考えてもらいたいんですが、まず一つ目のチャートは非常に長い、33年ぐらいにわたる長期の、アメリカのSP500の動きなんですが |
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| 先ほどもチラッとお見せしましたオイルショックのときにアメリカ株は50%も下げたんですけども、そこからITバブルまでの26年間、途中でブラックマンデーがあったり、色んな事件があったんですが、なんだかんだいっても上がり続けたんですよ。 |
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| 1つは、オイルショックからの立ち直りの時期です。それから2つ目はレーガン大統領が強いアメリカを表号して、最後ブラックマンデーで腰折れしてしまうんですけどね。これが2つ目。3つ目が冷戦の終結、アメリカの覇権体制の時代。最後4つ目がIT革命ですね。この4つの形に分かれて、最後5つ目が今のトレンドですね。 |
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| まず1つ目、74年10月〜80年11月まで、以下ずっと並んでるんですが、 注目してもらいたいのは期間です。大体5、6年の間、一つのトレンド、アメリカの株の上昇は大体5、6年続きます。 |
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| アメリカの経済成長、それに合わせた株価の上昇なんですけれども、今の平均的な経済成長スピードが3.3%。少し減速して3%ぐらいに落ちるかもしれないんですけど、大体これが持続できたらあと2年、全体で6年ぐらいの大きなトレンドの相場になると思います。今2006年ですから、あと2年ぐらい続くんじゃないかなと思います。 |
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| 当時の日経平均を見ていただきたいんですが、前提として94年からITバブル に至るまでの、さらに1万円を割り込みにいくというものすごい下げに入ってい く過程なんですが、この過程で二極化相場がダーっと進んでいったわけなんです。 |
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| これはROEの順番で並べていますので、HOYA、東京エレクトロン、ニコン、アドバンテスト、キヤノンですね、現在上場来高値を更新中で、これが今の日本株のブルーチップ相場をリードしているところがありますが、ずーっときて、武田もそうですね。テルモなんかも95年相場では大変賑わいました。そしてまさに信越化学なんかもそうです。現在の相場をリードしています。 という銘柄群ですが、チャートを振り返っていただきたいんですね。 |
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| これが武田です。日経平均と同じ期間なんですけど、94年以降の武田の相場が、まさに二極化相場の柱だった。 |
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| もう一つがテルモです。今現在上場来高値を抜いているんですが、前の上場来高値を付けに行く過程で、やはり同じく95年からの二極化相場、勝ち組相場でドーっと買われた、3倍波動を出すという過程で描かれた銘柄なんですね。 このような、ごく一部の、外国人投資家から見れば当時、セルジャパン、日本売りという状況です。不良債権問題がいよいよ本格化するという状況で、ほとんどの銘柄が含み損を抱えて売られるという過程にあって、唯一買われた銘柄がこちらに挙げたような選ばれた40銘柄というんでしょうかね、もう少しバリュエーションはあるんでしょうが、こういうものに非常に絞られていったということですね。 |
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| まとめてみるとこういう風になると思いますね。 |
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