| ■マーケットウィナーズ(1/7放送) | ||||||||||||
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
茅野氏:(日経平均の下落が)14,000円ぐらいまで落ちてくれたらいいなと思っています。3月から5月の間です。20,000円に近づいたら手仕舞ってください。10,000円が20,000円になったんですから十分ですよ。 |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
茅野氏:今年は三碧木星なんですよ。これのメインが情報機器の銘柄なんです。どっちかというと男性の銘柄なんです。ですが男性だけじゃ寂しいわけですね。そうすると、女性の銘柄として、電力株があるわけです。1番安い銘柄になっています。その間にいる大穴。これがゴムです。ゴムというと自動車に近いところと言えます。あとは、この1月(イー)4月(スー)7月(チー)1月は高く、4月は休んで、そして7月に高いと。もっと大事なのは、相場を見てると奇数が高いんです。偶数は下げてます。西暦のことですね。2003年、2005年高くなった。ですから私は今年より来年を見据えて銘柄を選びたいと思っております。 |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
鈴木氏:茅野さんとは裏返しになってしまうかもしれませんが、私は春先まで今のペースで上がっていけるんだろうなと思うんですね。でも17,000円です。3月に17,000円、そこからダーっと急に来るか、ダラダラ来るか分からないですけど、13,000円ぐらいまでの押し目というのを見ておきたいなと思うんです。アメリカの経済。それからインフレ。ポスト小泉。それが全部ここにかぶさってくるように思えてならないんですね。そして今年。年末に向けて戻して着地は、1年後には15,000円ぐらいになると思います。これは数少ない悲観派、弱気派になるんでしょうね。お化けと相場は寂しい方にでるって言いますから、こうなるかどうか。これはあくまで日経平均の見通しで、私が日経平均の見通しで当たったためしがありませんので、絶対信用しないで下さい。今年は大きく4つのテーマを挙げてみました。資源、その裏返しで環境です。2番目にやはりネット・IT関連です。放送と通信の融合と言われてますね。3番目は今小泉改革で進めている医療制度改革。そして4番目はカッコとして良いんですが、団塊世代の消費です。消費がずっと抑圧されてましたので一気に出てくるのではないかと思います。 |
||||||||||||
|
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
鈴木氏:既に上がってますが、資源関連では、東邦鉛。今亜鉛価格が暴騰してる最中ですが、株価も東邦鉛は相当急騰しています。多分まだ続くんではないかと思います。それからアルミの圧延メーカーでは上場したての古河スカイ。商品先物会社ではスターHD。そして、2006年の最有力銘柄だと思うんですが、三菱重工ですね。非常に重い。重工の代表選手のような銘柄ですが、会社の中身が相当様変わりしているように私は思うんですね。それからネット・IT関連ではやはりヤフーです。携帯ソフトのACCESS。それから、光ファイバーのアッカネットワークス。それからこれも上場したてのソニーコミュニケーションネットワーク。そしてインテリジェントウェーブ。これは企業情報漏洩を防止するソフト、システムを作っている会社ですね。医療改革ではアドバンストメディア。音声認識システムです。忙しいお医者さんが電子カルテを作成するときにキーボードですとどうしても手間暇かかるんですね。ですから音声で、患者さんの症状を言葉で述べるだけで電子カルテになっていくというわけです。そしてソフトウェアサービスという会社ですが、これは電子カルテのシステム、ほとんど専業メーカーと言っていいですね。そして消費、団塊世代の消費ということになると、旅行です。高額旅行のユーラシア旅行者、それから安い旅行会社のHIS。両天秤にかけるってことですね。 |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
山田氏:マーケットにいる人間というのは中途半端な強気とか中途半端は弱気っていうのは絶対負けるんです。強気で行くんなら誰よりも前のめりで強気になれということですよね。例えば1月に17,000円、それが昨年来の目先の一旦止まるところと。と言いますのはTOPIXの1750pt辺りに節目があるということで、日経平均17,000円でいくと、ちょうどこの2月トリノ五輪ですよね。トリノ五輪見ながら若干下げまして再び3・4・5と強まっていくと、早ければ6月にも20,000円という感じですね。6月にもW杯がありますので、W杯見てるときっていうのはやはり盛り上がらないだろうと言うことで一旦休みに入って、そして9月の小泉後継が決まるあたりで、再度、構造改革が一段と加速するというベストシナリオを考えて、年末にかけてさらに高いということで考えています。アメリカっていうのは所詮まだ若い国で人口まだまだ増えますし、その住宅バブルが多少沈静化したところでやっぱり人口増えるんですよね。大丈夫だと思います。個人主導の相場になるだろうということですよね。昨年来株式ブームが来るよといい続けてきましたが、ついに年明け早々から凄い勢いで今まで株をなさらなかった人々が入ってきていると。当にこれからは個人投資家がつくっていく相場になるという風に考えております。なにせ株と言いますのは、実態経済をいかに評価するかというそれだけの話なので、難しい話ではないんですね。ですから、実態経済の評価が株価だと。株価で評価することで実体経済がさらに再生産されるという、いわゆるポジティブスパイラル。そういった幸せな時代が今年も続くだろうということですよね。みんなでつくる相場と書いてありますが、例えば現在日経平均16,500円ぐらいですか。EPS700円としてPER23倍ぐらいですか。これが25倍まで買えますと17500円。じゃあ来期EPSが800円で25倍買えますと20,000円ですね。20,000円という日経平均というのはそんなに無茶な数字ではない。多分半年先、みんながブルになったらそれぐらいは折り込んでしまうだろうという風に考えています。先ほど言いましたポジティブスパイラルということですので、結局株価が何を評価するっていうことに関しては、その経済の成長点を一つ一つしらみつぶしに評価していくという流れになるわけで、別にここに書いてあるセクターじゃないと上がらないというわけではなくて、無数にある成長点から、あえてこれだけピックアップしたというものですね。 |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
例えば、金融が、金融サービス業になると、いうことではITをバネに金融業を変えていこうとするSBI。昨年も挙げましたが今年も継続したいと思います。それからやはりマルチメディアですね。無線にしろ有線にしろ映像がビシビシ飛び交って生活が変わる。ビジネスが変わる・そういったマルチメディアの時代に入っていく中で、ビッグチャンスを掴むのはどこかということでは、ここではスカパーとかフライトとか書いてありますが、沢山そのマルチメディアに関する企業で成長企業というのは続々出てくると思います。それから環境では先ほどの重工に対抗しまして荏原。BRICsと言いますのは、BRICsに限らず周辺国にもさらに成長ドミノが広がるということで、さらにチャンスが加速すると思います。それから人手不足。2007年問題が意識されるようになって、大量の退職者が出た後どうすんねんということですが、やはりニートとかフリーターというのをいかに教育して戦力化するかというのがポイントだと思いますので、こういった銘柄。それから消費関連はやはり沢山の銘柄が恩恵を被るであろうと思います。 |
||||||||||||