| ■マーケットウィナーズ(12/24放送) | ||||||||||||
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初値騰落率の過去2年間のチャートです。青い線が5銘柄移動平均です。初値がついた5つの銘柄を足して割ったものを、順番に時系列に並べたチャートです。これを見ますと、ちょうど夏場、5月から6月が高くて、昨年も12月が低くなっている。今年も、5、6月が高くて、また年末にかけて低くなっている。こういったトレンドがIPOの中にありまして、特に12月は、今年は30数件とIPOが多くなっています。 |
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このグラフは、赤い点がIPOの件数、棒グラフは資金調達額です。昨年も10月、11月、12月、今年も10月11月、12月と、非常に大きな調達があって、これが、供給過剰になって、年末の初値騰落率を抑えていると。これは、日本は3月決算が非常に多いということで、6月に株主総会をやると、9月以降、どうしてもIPOが増えてきて、供給過剰になる。こういったトレンドがあります。 |
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こういった中において、12月末と一月上旬のIPO の銘柄の動きはどうなのかということになのですが、これは、04年10-12月にIPOした銘柄の一代足と呼ばれるものです。これは初値が付いてから、12月末日との株価を比較して、値上がりをしていれば、白い線、陽線となっています。これが12月末のチャートですね。 |
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こちらが、1月末のチャートとなっております。1月末の株価と初値を比較したものです。重ね合わせるとよくわかるのですが、先ほどのチャートよりも、陽線が高くなっている。白い線が大きくなっています。つまり10月、11月、12月にIPOした銘柄はですね、1月中ずっと買われ続けて、要するに高値を取っているという訳なんです。去年の株価の動きを見ますと、たぶん、今年の10,11,12月とIPOした会社の株銘が、1月末まで買われるという動きが、当分続きそうだと言えると思います。 需給関係が12月で終わって、1月は需給もよくなってる。一時的に閑散期になり、まず供給がなくなる。プラス節税対策等で、早めに売却しておこうというのも、12月で終わる。となると、1月は一足早く春が来ると。季節性に注目した投資は存在しますね。 |
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