| ■マーケットブランチ(3月12日放送) | ||||||||||||
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| 3月に入って日経平均は堅調に推移していますが、その主な要因は外国人投資家の買いにあると言えます。今週の木曜日に発表された投資主体別売買動向を見ても、外国人投資家は12週連続の買い越し、その間の合計は2兆3000億円となっています。 |
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| では、多くの外国人投資家が何を買っているかというと、MSCI(モルガンスタンレーキャピタルインデックス)という、モルガンスタンレー証券が独自に開発している株価指数です。 この指数は欧米のファンドマネージャーの10人の内、9人が投資の基準にしていると言われていて、MSCIに含まれている銘柄の中から、いいものをファンドマネージャーは拾っているという構図になっています。 |
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| 外国人は、金利、つまりアメリカの債券と日本株のどっちが得かということを常に比べていて、金利が上昇している時には、株は外国人は売り越しとなっていることが多いので金利の動向には注意が必要だと言えるでしょう。 |
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| この指数を動かしている外国人投資家のインパクトが非常に大きいということは、今後の投資戦略としても外国人投資家の買いに注目して行けば良いとも言えますが、一方で、売りに転じてくるときには注意が必要です。 |
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