 |
| ■マーケットブランチ(2月19日放送) |
 |
 |
 |
 |
テーマ: 春相場の展望と注目銘柄
ゲスト: 山田勉(カブドットコム証券 投資情報局長)
|
 |
|
 |
 |
|
 |
| 春相場を占う上で、まず経験則から例年の傾向を確認します。ここで経験則というのは、投資理論では証明のつかない規則的な事象です。1月はいわゆる1月効果で上昇、2、3月は期末を迎えて配当取りで底堅く、4月は新年度入りで機関投資家などの買いが入り比較的株価が上がりやすいといわれています。 |
| |
 |
| |
|
|
| 配当利回り株の代表的な3銘柄(エイブル、信金中金、東京電力)で検証してみます。昨年と今年のこの時期を見ると、いずれも株価上昇の動きが見受けられます。今年も3月中旬まではこのまま堅調に推移するのではないでしょうか。 |
|
|
|
| |
 |
| |
|
|
次に業種別で株価の推移を見ると、内需関連の主要セクター4業種(銀行、不動産、建設、小売り)は、昨年のこの時期には足並みを揃えて上昇しましたが、今年は結構ばらつきがあるようです。銀行が堅調なのは金融再編、不動産は3月22日発表の地価公示への期待、建設は建て替えが進むものの競争が厳しいため今ひとつといった感じです。小売りは昨年の台風や地震の影響からか四半期決算が悪く手遅れていますが、雇用の改善など消費不振に対する好転の兆しも徐々に現れています。小売りだけが一人負けするとは考えにくいため、ここに投資チャンスがあると予想してみました。
小売りは出遅れ業種ですから、まず時価総額1000億円以上の大きな銘柄ということを前提にしました。その上で配当利回り1.5%以上、または経常利益の変化率10%以上を条件に、1カ月の騰落率上位順で銘柄をスクリーニングしました。
|
|
| |

 |
| |
|
|
| 家電販売の中では一人勝ちと言われているヤマダ電機がトップです。さらに伊勢丹、大丸、良品計画が続きそうな銘柄候補として並んでいます。判断は難しいですが、ヤマダ電機のように先行した銘柄に続きそうな銘柄を探す方法として、こういったスクリーニングは非常に有効です。 |
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|