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| ■マーケットブランチ(12月4日放送) |
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テーマ:年末年始の注目新興市場銘柄を探せ!
講 師:
鈴木一之(インフォストックスドットコム チーフアナリスト) |
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経験的に、年末年始は小型株が高い、という印象があります。グラフは、日経ジャスダック平均と日経平均における、相対株価の推移を表したものです。12月第1週から2月半ばまでの10週間を見ると、直近6年間は小型株の優位性がわかります。なお、西暦年は12月第1週時点での年数です。
ただ、このところジャスダック、マザーズ、ヘラクレスといった新興3市場の元気いまひとつです。さらに年内は損切りの売りが税金対策として出てくる可能性があり、第3、4週までは新興市場は厳しいかもしれません。しかしその後は個人投資家が動きやすくなると思われます。 |
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| そこで、表のような条件でスクリーニングしてみました。外国人投資家が好きな優良銘柄は、今年度の利益予想が約20%、来期予想が5、6%、売上は2、3%程度ですから、これらは相当厳しい条件です。 |
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| 上位4社の、エプコ(給排水設備の設計会社)、セキュアード・キャピタル・ジャパン(不動産投資ファンド)、アドミラルシステム(サーバのホスティング会社)、システムプロ(携帯電話向けソフト開発会社)は、非常に高い成長を遂げており、且つ利益率も高いといえます。その他には、不動産投資ファンドのダビンチアドバイザーズ、アセット・マネジャーズなどが注目です。投資ファンドは日本の不動産を今買いあさっており、ついに海外進出した会社もあります。一方、携帯電話関連銘柄も注目で、アクセス、システムプロ、シコー技研が期待できます。シコー技研は、今年8月に上場した小型モータの開発会社で、携帯電話用の小型カメラモータや振動モータを製作、売上の9割を携帯電話関連が占めます。これらが現時点で高い成長や高い利益率が期待できる銘柄で、バリュー株で知られるウォーレン・バフェット氏も好みそうな銘柄です。 |
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