| ■わくわく投資アカデミー(7月31日放送) | ||||||||||||
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| 決算発表が相次いでいますが、大切なことは従来予想に対してどのくらい業績が上回ったかという点です。4-6月決算と共に、9月の中間期の見通しを上方修正したり、あるいは来年3月の通期ベースを上方修正する企業があります。決算を細かくチェックし、特に何%上回ったかということが、マーケットにインパクト、サプライズを与えます。 表は、経常利益の従来予想を上方修正した企業ランキングで、表中の「決算期」にある"中"は、中間期ベースでの見通しになります。 1位のサッポロHDは、修正率220%という大幅な修正でした。猛暑のためビールや発泡酒「ドラフトワン」の売れ行きが好調なことに拠ります。3位の大阪製鉄、6位の東京製鉄は中国効果と思われます。ハイテク系では、5位のエプソン。ナスダックを中心とする世界的なハイテク売りにも関わらず、株価は上値追いで7月以降2回目の増額です。 |
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| 14位はアサヒビール。サッポロと同様に、売れ行き好調なビールが寄与しています。16位の日立ハイテク、18位のHOYAはいずれも半導体関連で業績が好調です。 業績予想の大幅修正といったサプライズがあって、株価は大きく動いたりしますが、できればこれを先読みしたいものです。先読みの基本は、同業種を狙え、ということです。例えば、半導体関連がにぎわってHOYAやディスコなどが上方修正すると、当然同じ業種も好調かと予測できます。業界全体の動向を探り、先回りするとことが有効だと思います。 |
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