■わくわく投資アカデミー(7月10日放送)
テーマ:特選/猛暑関連銘柄 サマーストック
講 師:鈴木一之(インフォストックスドットコム チーフアナリスト)
家電量販店(コード番号順)
去年の冷夏とは違い、今年は相当暑いようですので、猛暑で売上を伸ばしそうな有望銘柄を探ります。通常、猛暑関連というとビール、清涼飲料水、アイス、エアコンなどを連想します。今回は逆にこれらを外して、皆さんがあまり注目していない銘柄をピックアップします。 まずはエアコンなどの電機メーカーでなく、これらを扱う家電量販店銘柄です。デオデオとエイデンの持ち株会社・エディオン、最大手のヤマダ電機、買収で伸びているギガスケーズデンキ、さらに近々その傘下に入る予定の八千代ムセン電機が注目です。ピーシーデポコーポレーションはパソコン量販店ですが、家電関連にも進出してきており好調です

ドラッグストア(コード番号順)
次はコンビニ以上に夏物商品が売れるドラッグストア。注目したいのが、大手のマツモトキヨシ、スギ薬局、キリン堂、さらに北海道、東北を基盤に伸びの著しいツルハです。

飲料容器(コード番号順)
ペットボトルなどの飲料容器メーカーも注目です。ガラス瓶やペットボトルキャップのシェアが拡大中の日本山村硝子、アルミ缶製造の三菱マテリアルが強いとみられます。

業務用洗剤・居酒屋(コード番号順)
最後に居酒屋・業務用洗剤銘柄です。「暑いなー」と感じると強くなるのが居酒屋関連で、大手の大庄やワタミフードサービスの動きが気になります。また、業務用洗剤メーカーのニイタカは20年続いて増収、さらに外食ビジネス・居酒屋が業務用洗剤を多用するようになってきており期待できます。