■わくわく投資アカデミー(6月12日放送)
テーマ:夏期決戦を前に!上半期の値上がり銘柄を分析
講 師:下地啓介(トレーダーズ・アンド・カンパニー 取締役)
東証1部上昇率ランキング
今年前半に値上げた個別銘柄を東京第1部と新興市場(ジャスダック、マザーズ)でピックアップしてみました。 東京第1部の上昇率ランキングでは、福岡シティ銀行、西日本銀行といった地方銀行株がランク入りしました。これは、昨年メガバンクの上昇が目立ったため、出遅れ感から買われたと推定されます。また、市田、ミサワホームホールディングス、ナカノフドー建設といった再生関連銘柄は、マネーゲーム化したのを反映し上昇が目立ちました

新興市場上昇率ランキング
一方、新興市場の上昇率ランキングは、都心の地価底入れやREIT(不動産投資信託証券)人気などを受けて、ランド、サンシティーといった不動産関連銘柄が買いを集めました。携帯電話関連も好調で、多機能化による新ビジネス開発が買い材料視されてメディアシーク、フォーサイド・ドット・コムが上昇しました。