■マーケットカフェ(5月 8日放送)
テーマ:春日のお告げの相場観
講 師:茅野義明(通称「春日のお告げ」)
毎年12月1日に証券界を飛び回る相場予想「春日のお告げ」
毎年12月1日に証券界を飛び回る相場予想「春日のお告げ(上の写真)」の製作者、茅野義明氏は、株歴53年、現在76歳。戦後の証券市場を最初から見続けてきた人物だ。その分析手法の中心に「気学」がある。「気学」は東洋の天文学であり、最近流行りの陰陽道にも通じているものだ。茅野氏にいまの相場観を聞いた。

茅野氏による株の動き
茅野氏によると、株の動きは次のような循環になっているという。
(1)変化ー>(2)頂上ー>(3)困難ー>(4)準備ー>(5)開運ー>(6)福運ー>(7)静観ー>(8)強運ー>(9)喜楽ー>(1)に戻る
いまの相場がどの位置(どの番号)にあるのか長期間の循環で見ていく。

茅野氏による日経平均株価の長期予想
上の図は、茅野氏による日経平均株価の長期予想だ。(1)が2001年、(2)が2002年、(3)が2003年、(4)が2004年つまり現在の位置だ。今後、暫く上昇するが、(7)以降は不確実性が増すので、(6)の時点で、「腹6分で終りにしなさい」と茅野氏はいう。これは数年レベルの相場観だが、目先の相場について茅野氏は、「いまは短期的に下降局面なので、上がれば売り時、深追いは禁物」だという

■わくわく投資アカデミー(5月 8日放送)
テーマ:トップシェアの低PBR株
講 師:鈴木一之氏(インフォストックス チーフアナリスト)
トップシェア企業で低PBR銘柄
ある製品でトップシェアを握る企業は強い。そんな企業の中にも、株価が解散価値を下回る水準(PBRが1倍割れ)で放置されているものがあった。今回は、さらに、借金が株主資本を下回っているもの(=実質無借金で倒産の恐れがなさそうなもの)を厳選した。