杏が歩く!恋する東海道
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東海道五十三次 23番目の宿場
東海道の難所「大井川」があり、
人足による川越えが行われていた宿場。
大雨による増水のため川越しが禁止されることもあり、島田宿に留まる旅人が旅籠や遊興場を賑わした。
当時、かなり経済的にも潤っていた宿場。 
旅人が川札を買った「川会所」や川越し人足が集合していた「番宿」、
「札場」など当事の川越し業務に関する施設を見学することができる。
国の指定史跡でもある。
静岡県島田市河原1-5-50
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【定休日】月曜・祝日の翌日・年末年始休
【入館料】300円
1601年(慶長6年)徳川家康は、東海道に宿駅伝馬制度を設け街道の整備をしたが、
大井川、安倍川など6つの川には橋を架けず徒歩での通行と定めた。
「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と唄われたように、大井川は東海道最大の難所とも言われ、
増水のため川留めになると旅人は水の引くのを何日も待つこともあった。
大井川を渡るには、川札を川会所で買い、川越し人足に渡して人足の肩や蓮台に乗り川を越した。
川札の値段は、毎日川幅と深さを測って定められていた。
今回、杏も流木を杖がわりに、大井川を自力で渡った。
流れがやや強いところは、一人で渡るも大変なのに、当時の川越し人足は旅人を肩や蓮台に乗せて渡った。











