放送内容

#2 10月11日
「ボブ・ディランはキング牧師暗殺を予言していた!?」

ゲスト:原田真二
外国人記者:ティム・ケリー(ロイター通信)

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今回のテーマは「ボブ・ディランはキング牧師暗殺を予言していた!?」
“フォークの貴公子”だったボブ・ディランがエレキ・ギターを持って登場。
大音量を奏でて、聴衆から「ユダ(裏切り者)」と呼ばれた「ライク・ア・ローリング・ストーン」。この曲を収録していることで知られる1965年の名盤「追憶のハイウェイ61」。
ボブ・ディランは、1962年、デビュー。彼が書いた「風に吹かれて」は、1950年代以降盛んになった、黒人への人種差別撤廃を訴える公民権運動のテーマソングとして有名になった。
その公民権運動のリーダーこそが、かのキング牧師。65年、彼の努力で公民権法が制定され、ノーベル平和賞も受賞した。しかし、彼は3年後の68年、殺害された。
そんな「追憶のハイウェイ61」とキング牧師の意外な関係とは?
ゲストの原田真二さん、ロイター記者のティム・ケリーと共に読み解きます。

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今月の名盤

追憶のハイウェイ61/ボブ・ディラン
1965年発売

ボブ・ディラン6枚目のアルバム。全9曲収録。
フォーク・ロックの金字塔的な作品で60年代を代表する名盤。
「ライク・ア・ローリング・ストーン」はロック・サウンドを取り入れたディランの新たなスタイルを高らかに広め、全米第2位を記録。
後にRollingStone誌が選ぶ史上最高のロック・ソングにも認定された。
アルバムは、詩作や音作りの面で冒険的かつ意欲的かつ独創性溢れるものとなって結実、全米最高3位を記録。

名盤

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