ドラマBiz「スパイラル~町工場の奇跡~」

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金曜 夜9時 【放送は終了しました】
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イントロダクション

累計260万部突破!真山仁「ハゲタカ」シリーズ原作!
主演 玉木宏が瀕死の町工場を救うヒーローに!奇跡の逆襲劇が今、始まる―!

ドラマBiz「スパイラル」

『働く』ことをテーマとし、大人たちへ向けた上質で本格的なドラマをお届けする「ドラマBiz」。第5弾となる2019年4月クールの作品に「スパイラル~町工場の奇跡~」が決定致しました!

「スパイラル~町工場の奇跡~」は、天才的な発明家だった創業者が急逝し倒産危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した1人の企業再生家が立て直していく軌跡を描く、弱き者の目線に立った応援歌的なヒューマンドラマです。「日本のモノづくりの魂」を縦軸に、降りかかる難題や金融機関の論理に翻弄されながらも、町工場という“1つの家族”が世界規模で襲いかかってくる巨大ファンド“ハゲタカ”に立ち向かい奮闘する姿を描きます。次から次へと押し寄せる怒涛の展開から目が離せない極上のエンターテインメント作品です。
原作は、累計260万部を超えるベストセラー『ハゲタカ』シリーズのスピンオフ作品『ハゲタカ4.5/スパイラル』。 社会派エンターテインメントの旗手・真山仁自身が「ハゲタカの常識を破ることを目的にした」と自負する、“中小企業の再生”をテーマに描いた話題作を連続ドラマ化します。

主演を務めるのは、テレビ東京連続ドラマ初主演となる玉木宏。エリート銀行員から、経営難に陥った企業の再生を手掛ける企業再生家に転身した主人公・芝野健夫を演じます。芝野は「人を弾く仕事ではなく、人を救う仕事がしたい」という信念を持ち、頭が切れ、ビジネスに関しては非常に冷静で用心深い一面も見せるが、実はロマンチストで涙もろいという人間味溢れる人物です。
これまで、シリアスからコメディまで様々な役柄を演じ、近年では悪役にも挑戦するなど幅広い演技でますます注目を集める実力派の玉木が、主人公・芝野をどう演じるのかご期待下さい。なお、玉木が真山作品に出演するのは2016年・2017年にテレビ東京で放送されたスペシャルドラマ「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲 」「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」に続き3作目となります。

脚本は、映画「フラガール」や連続ドラマ小説「マッサン」を始め、数多くの名作を手掛けている羽原大介。監督は、井坂聡、松田礼人、棚澤義孝が担当します。
魅力的な豪華共演者の発表もお楽しみに!

役紹介・出演者コメント 

芝野健夫(玉木宏)

経営難に陥った企業の再建を手掛ける企業再生家。大手電機メーカー・曙電機のCRO(Chief Risk Officer=最高リスク管理責任者)として再建計画を軌道に乗せた時、恩人である藤村の訃報を受けて彼が遺した小さな会社・マジテックの再生を担うことに。「人を弾く仕事ではなく、人を救う仕事がしたい」という信念を持つ。

コメント

Q:原作を読まれた感想は?
いわゆる“日本の技術”を守っていかなければいけないという説得力を、すごく感じる作品だと思いました。中小企業が舞台になっている話なので、外資との対峙が面白さだと思いますし、町工場の技術を芝野が必死で守ろうとしているところも見応えがあると思います。


Q:ドラマ出演のお話を聞いた時のお気持ちは?
真山先生が描く社会派ドラマは、内容にもリアリティーがあります。年齢など原作とは異なる設定もありますが、原作ファンが多くいる作品ですので、ファンの方々にも納得できるような作品になったらと思いながら撮影に臨みたいと思います。


Q:玉木さんから見た芝野健夫とは?
芝野は基本的に真面目な人間だと思いますし、原作に「世の中には時々信じられない巡り合わせがある。芝野は年齢を重ねる中で、一見偶然にしか見えない巡り合わせでも必然と考えるようになった。その必然は無視してはならない」とあるように、全てを受け入れていくようなところがある。物事に関してのこういう考え方が彼のベースになっていると思います。信念を心に持ちながら…また人に寄り添える人だと思うので、優しさも持ち合わせながら、この役を生きられたらいいなと思います。

Q:今回の役を演じるにあたって役作りや準備したことは?
何かを体得しなければいけない役柄ではないので、役作りや準備は特にしていません。大切なのは、共演する方々とのセッションだと思うので、そのセッションの中で一番リアリティーがある着地点はどこか、ということを探りながら、皆さんと一緒に作品を作っていくことを楽しみにしています。共演者には久しぶりの方も初めての方もいるのですが、今からすごく楽しい現場になりそうな予感がしています。

Q:視聴者へのメッセージをお願いします
このドラマは家族、町工場など、地に足が着いた人たちの“これから”をしっかりと見届けられる作品になっていくと思います。いざ自分の家族が同じような状況になった時にどうすればいいのか、自分に置き換えられる状況もたくさんあると思います。その中で何を守っていくべきなのか…そんなことを想像しながら見ていただけると面白いのではないかと思います。ぜひ幅広い世代の方に見ていただきたいですね。

原作紹介

真山仁 『ハゲタカ4.5/スパイラル』 (講談社文庫)

ドラマBiz「スパイラル」

中小メーカー・マジテック創業者にして天才発明家の藤村登喜男が急逝する。
彼こそ、芝野健夫に事業再生家として歩むきっかけを与えた恩人だった。
芝野はマジテックを救うべく、曙電機から転じて奮闘する。ものづくりニッポンを下支えする町工場に降りかかる難題と、自己の利益を優先する金融機関に翻弄され、苦境の渦に飲み込まれていく。
捨て身の最終戦を前にして、芝野は決死の反撃を決断する。

真山仁 プロフィール

1962年大阪府生まれ。1987年に同志社大学法学部政治学科を卒業し、中部読売新聞記者。フリーライターを経て2004年、バブル崩壊後の企業買収を舞台とした『ハゲタカ』でデビュー。『ハゲタカ』『ハゲタカⅡ(『バイアウト』改題)』は2007年にNHK土曜ドラマになり、2018年夏にはテレビ朝日系で連続ドラマ化された。作品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、エンターテインメント小説の旗手として注目を集めている。

原作者・真山仁 コメント

M&Aは、あなたの街でも起きるかもしれない――。
世界を股にかけた大企業間による買収合戦が、M&Aというイメージがあります。しかし、実際は中小企業でも、頻繁にM&Aが起きています。
『ハゲタカ』をシリーズで書く以上、そうした小さくはあるが身近で、より多くの当事者にとってエモーショナルな買収・再生劇を書きたい――というのが、『スパイラル』を執筆した動機です。
そして、日本屈指と言われる事業再生家の芝野健夫が、大手の再生よりもはるかに難易度の高い中小企業の買収・再生と葛藤する姿は、これからますます日本中で起きる“現実”となります。
そんな作品がドラマ化されるのは、驚きであり、感動でもありました。
登場人物すべてが当事者となる企業の生き残り劇に、ハッピーエンドはあるのか。
今から、ドラマが楽しみでなりません。

プロデューサーコメント

◆田辺勇人(テレビ東京 制作局 ドラマ制作部) コメント

4月クールのドラマBizは、真山仁さん×玉木宏さんのタッグで贈る「スパイラル~町工場の奇跡~」を放送いたします。主演を務めるのは多くのドラマ・映画で圧倒的な存在感を示し、テレビ東京連続ドラマ初主演となる玉木宏さん。熱い信念と優しさを持ち、町工場の危機を救うために笑いながら、泣きながら日々奮闘する企業再生家を玉木さんがどのように演じて下さるのか私自身とても楽しみです。視聴者の皆さんにも注目していただければと思います!
“笑顔のため―” 主人公で企業再生家の芝野や、小さな町工場で働く登場人物たちは大きな壁にぶち当たりながらも、1つの想いを胸にひたすらもがきながら何度でも立ち上がり、そのピンチを乗り越えていきます。取材に基づいた日本の町工場の技術やモノづくりの魂を描きながら、「挑戦することの意義」「家族の愛情」「人との絆」など、ふと見失ってしまいがちな日常にシンプルなメッセージを込め、女性の方にも肩肘張らずに見てもらえる感情移入しやすいドラマを目指します。
平成から新しい時代に変わろうとしているこの時に、変わらないものの大切さに気付いたり、忘れていたものを思い出したり、また明日も頑張っていこうと思ったり、 “誰かの心の隙間に寄り添える”ドラマになるよう、キャスト・スタッフ全員で熱く、楽しく撮影に臨みたいと思っています。
これから解禁される個性的で魅力的な共演陣にもご期待下さい!よろしくお願いします。

あらすじ

あきらめない限り、希望はある―。
小さな町工場の再生に奮闘する主人公の姿を描いた極上のヒューマンエンターテインメント!


企業再生家の芝野健夫(玉木宏)は、恩人である天才発明家の藤村登喜男の死をきっかけに大手電機メーカーから転じ、小さな金型工場・マジテックの再生を手掛けることに。芝野は、亡き藤村の娘・浅子、劣等感を抱えながら成長する弟の望、藤村の右腕だった職人・桶本らと共に奮闘する。
しかし、過去の因縁から芝野に復讐を目論む村尾と外資系ファンドのホライズンが、ある目的でマジテックを乗っ取ろうと動き出す…。

ラインナップ