
オーストラリア大陸をソーラーカーで縦断する世界最高峰のレース、「ブリヂストン ワールドソーラーカーチャレンジ」。北はダーウィンから南はアデレードまで、約3000kmを走破する時間を競います。ルートには砂漠地帯が含まれるほか、灼熱の太陽と砂嵐、時に山火事にも襲われる過酷な環境で行われます。2年に一度開催され、14回目を迎えた今年の大会には、世界21の国・地域から40チームが参加。日本での注目は、過去2回の優勝を誇る東海大学チーム。若者たちが日本の最先端技術を駆使して極限状態を克服する姿に密着しました。
普通の若者だった理系大学生を、過酷なレースに駆り立てたものとは。自然環境だけでなく、大会ルールの変更など増える難題と、これまでの経験がそのまま生かせない戸惑い。過酷な環境を乗り切ったときに訪れた変化とは。世界に比肩する強豪チームを最先端技術で支えた日本企業の “ものづくり魂“。
様々な角度から学生たちの挑戦を追います。

| クラス | Challenger Class |
|---|---|
| チーム名 | 東海大学ソーラーカーチーム |
| 大学名 | 東海大学 |
| 車両名 | Tokai Challenger |
| チーム結成年 | 1991年(ライトパワープロジェクトとしては2006年から) |
| BWSC出場歴 | 7回目 |
| 過去実績 |
Bridgestone World Solar Challenge ・2015 (チャレンジャークラス, 3位) Veolia World Solar Challenge ・2011 (1位) South African Solar Challenge ・2010 (1位) Carrera Solar Atacama ・2014 (1位) Salsol Solar Challenge ・2012 (1位) ・2016 (2位) |