概要
今年2025年は昭和元年から100年目、つまり「昭和100年」にあたります。1926年に昭和天皇が即位して以来、戦争、高度経済成長期、バブル崩壊など日本は激動の時代を歩んできました。この番組は「武田鉄矢の昭和は輝いていた」の特別編として
これまで昭和を深掘りしてきた武田鉄矢がスタジオを飛び出し、日本各地に残る「激動の昭和」の痕跡を訪ね歩く。
そして、当時を知る人などと出会いながら、まだまだ知られていない「昭和」の実像を発見。
激動の昭和100年を振り返り、武田鉄矢と共に「昭和とは何だったのか」を皆さんと考えます。
番組は大きく3つのブロックに分けて展開!
「昭和元年から終戦」
関東大震災の復興や戦争などで何度も消滅し復活してきた「銀座の柳」の波乱に満ちた歩みを武田が追求。
また米軍に攻撃された銃弾の跡が生々しく残るかつての軍事施設を武田が取材。
さらに下町に残る「防空壕」にも武田自身がカメラを持って潜入します。
「戦後?高度成長期」
滅多にカメラが入れないGHQ最高司令官マッカーサーの執務室を武田が取材。
マッカーサーゆかりの品や歴史の痕跡を深堀りします。また戦後、憧れの住まいだった昭和レトロな桐ケ丘団地を武田自らが訪問。
商店街や住人の部屋にも訪問し、昭和の団地生活を振り返ります。
「武田が上京した昭和40年代以降の成熟期」
武田が上京した時の思い出の街「新宿」などを探訪。当時の町の様子、苦労話、ヒット曲の誕生秘話など自身が見た「昭和」を武田が語ります。
他にも、戦争末期の特攻兵器の開発者が新幹線を作るに至った開発秘話や大阪万博の「太陽の塔」の「顔」を製作した町工場を取材。
貴重な岡本太郎と石原裕次郎の対談映像も公開します。
さらに当時の世相や流行を映し出した
貴重な映像や懐かしの昭和歌謡曲もたっぷり紹介します。
武田鉄矢コメント
昭和は過ぎていった時代ではなく、今もあります。
公園の中や神社の隅、古いビルの一角、団地の階段、街の街路樹の緑に
昭和はひっそりと今も生きています。