■放送内容
■第127回[11/03/04]
■『あらゆる海の状況を水槽でリアルに再現!驚異の海洋研究に迫る!』
今回、訪れた海上技術安全研究所では、水槽で海の状況をリアルに再現して研究を行っている。
水槽に氷を張り、模型船を走らせて氷を割る実験や、大きな波を発生させて、海難事故を防ぐシミュレーションなど、あらゆる海の状況を想定して海の安全を守るための実験を行っているのである。
さらに地球のエネルギー問題を解決させようという発電システムも開発中。
海の上に浮かべる風車や、潮の流れで発電するシステムなど、強大な海の力を有効利用しようというのである。海の可能性を最大限に引き出す、驚きの海洋研究に迫る。
■『タコのように柔軟に動くロボットが海の謎を解明!?』
生物の運動や機能を研究し、ロボットに応用する“バイオミメティクス”という最先端の研究分野から画期的なロボットが誕生した。海に棲む軟体動物であるタコの生態を研究して、ロボットの構造に応用することで、タコのように柔軟な動きが可能となったロボットである。現在開発中だが完成すれば本物のタコと同じように8本足になり、海底の狭い空間などでも自由に動き回ることができるようになる。そのため海底探査などに活躍すると期待されている。






