■放送内容
■第102回[10/09/10]
■『植物が大変身!?花の色や咲く時期を変える重イオンビーム育種法』
今回訪れた理化学研究所では、重イオンビーム育種法という新たな植物を生み出す研究が行われている。重イオンビームという放射線を植物の種などに照射することで、突然変異を誘発し、いままでにない性質の植物を生みだすという驚きの研究なのである。それにより普通では現れない色の花や、花が咲く期間が長くなった新しい植物の品種が誕生。さらに春にしか咲かない桜も一年中いつでも咲くようになり、稲などの農作物に重イオンビーム育種法を用いれば、地球規模の食糧問題にも役立つ可能性もあるという驚きのテクノロジーを紹介する。
■『どんどん身近になる3D映像!これからは自分で作る時代へ!?』
3Dの常識を覆す最新システムが登場した。その名も“レオナルド”。映像が画面から飛び出すのは今や驚くべきことではないが、このレオナルドは、飛び出した映像をペン型のマウスで直接触っているかのようにして、動かすことが出来るシステムなのである。
しかも、ただ動かすだけではなく、3D映像を自分でデザインして作ることも可能。誰でも手軽に3D映像が作れるようになるので、建築や医療など様々な分野での活用が期待されているという。






