■放送内容
■第61回[09/11/29]
■『魔法のような装置が続々登場! 拡張現実“AR”の可能性に迫る!』
現実をコンピュータによって拡張するAR(拡張現実)という技術を研究中の東京大学工学部苗村健博士は、撮影した人物をリアルタイムで透明人間にしてしまうという『Thermo−key』という技術を開発。これは、人の体温と背景の温度差を利用して人物部分だけを切り出し、映像加工するというもの。
さらに博士は、『Bloxel』という装置を開発。これは、箱を積み上げていくと、積み上げた瞬間に色が変わり、全体で一つのディスプレーになるというもの。また、メガネなしで立体映像を映し出し、さらにその映像と現実の物をコラボレーションさせることができる 『複合現実ディスプレー』や、日本地図の上に受信機を置くと置いた場所の都市の天気を表示する『EmiTable』も開発。
現実とコンピュータの中の世界を結びつけ、魔法のようなことを可能にしてしまう最先端テクノロジーを紹介する。
■『アイルランド生まれのはり治療器』
今、欧米では“はり治療”がブーム。病気を予防する予防医学や、西洋医学の代替治療法として注目されている。
今回紹介するのは、画期的なはり治療の装置。針を刺す代わりに電磁波で手のひらのつぼを刺激するだけで肩こりはもちろん、内科系の病気も治療できてしまうという。
アイルランドで誕生した最新のはり治療器を紹介する。






