東京を巡る、時代を見つめる、心の旅路…

これまで50人を越える写真家たちが日本各地を旅し、独自の目線で未来に残したい情景を切り取ってきた「写真家たちの日本紀行」。放送100回を記念した今回は、写真界の二大巨星・田沼武能さんと齋藤康一さんが登場。「心の故郷」をテーマに東京を旅します。 また、故郷について、「東京」について、写真への思いなどを語り合う、二人の対談もお送りします。
田沼武能さんが選んだのは、青梅・奥多摩。ライフワークとして撮り続けている「武蔵野」の古きよき時代の子どもたちの素顔がここにあるというのです。狙うのは、奥多摩で代々受け継がれてきた人形浄瑠璃「車人形」。小学生の子どもたちが一人一体の人形を任され、三味線の音色に合わせ舞台上で操ります。その表情は、大人顔負けの真剣そのもの。また、雑木林の森では保育園の子どもたちと出会った田沼さん。初めは距離を置いていた子どもたちを前に、「ある方法」で自然な表情を引き出してゆきました。 一方、齋藤康一さんは、品川へ。東海道五十三次の最初の宿場町として賑わっていた品川宿を訪れます。 実はこの界隈は、齋藤さんにとって高校時代までを過ごした思い出の地。その品川宿を、旧東海道沿いに歩きます。 ビルが建ち並び、昔とはすっかり変わったように見える品川でしたが、花見や祭りで出会った人々の中に、変わらぬ「下町らしさ」を見つけました。 目には見えない「懐かしさ」を、齋藤さんはどのように写真に写したのでしょうか。
番組の最後に、今回の旅で撮った写真の中から「未来へ残したい情景」を選びます。 旅先で待っている出会い・・・そして発見。今回の旅で二人が切り取った情景とは?

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写真家たちの日本紀行 フォトアーカイブ

「写真家たちの日本紀行」は
 BSジャパンで毎週土曜よる7:30〜8:00 好評放送中!
(再放送は翌週土曜日午前10:00〜10:30放送)

「写真家たちの日本紀行 100回記念スペシャル」
の写真は、放送後、下記番組ホームページで
ご覧になれます。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/shashinka/