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【解説】
世界七大陸最高峰を最年少で極めた冒険者・アルピニスト・野口健が自ら選んだ三つの島、西表島・屋久島・小笠原諸島を訪れる。島を代表するエコツアーのガイドと共に自然を語り、味わい、そして遊ぶ。
島は小さな宇宙。野口健は島々を旅しながら、自然とふれあい、人々と出会う。野口はこの旅で何を想うのだろうか。
【内容】
普段は陽気でおしゃべり好きな彼が、深い森に踏み入ると、突如表情が変わり、寡黙になる。
圧倒的な自然を前に、「スゴイなぁ」と一言つぶやく。
野口は自ら選んだ3つの島で、島を代表する名ガイドとともに、自然を語り、味わい、そして、遊ぶ。
熱帯のジャングルでイノシシの生け捕りに挑戦する。
夜、小川のせせらぎに耳を澄ます。
さんご礁の海を魚になって泳ぐ。
樹齢1000年を越える屋久杉を前にノミを振るう。
もののけの森では時を忘れて瞑想する。
旅行者が立ち入らない怪しい気配の漂うところへも、野口は好奇心の赴くままにどんどん分け入っていく。
言うまでもなく日本は島国であり、大小さまざまな島から構成されている。
島は、独自に進化した多様な生物を育む、いわば完結したひとつの生態系をつくり上げている。
そして同時に、人間の手が入ると一気に崩壊してしまう危険に晒される、実にデリケートな存在である。
島は小さな宇宙。
野口健は島々を旅しながら、生命をつなぐ大きな環を発見し、その自然と共生する我々人類の未来に思いを馳せる。
(西表島)
野口が最初に選んだのは「東洋のガラパゴス」と称されるほど豊かで多様な自然に恵まれた島、西表島。
野口自身初めての上陸であった。
ガイド・森本孝房さん(48)は、西表島に渡ってきて28年。
ガイドに農園に環境保全活動にと様々な事を手がけている。
野口はガイドとともに深い山々から続くフラットな湿地とマングローブ林の緑を歩き、
熱帯のジャングルでイノシシの生け捕りに挑戦、浦内川でカヌートレッキング、ナイトジャングルツアー、スキンダイビングを体験。
初めての西表で野口は自然の力強さをあらためて感じるのであった・・・。
(屋久島)
野口が次に選んだ屋久島。
ガイド・太田五男さんとの出会いは2001年、ヒマラヤ。
還暦を迎えて世界最高峰・チョモランマに挑戦した大田さんと野口はその時ベースキャンプで会っていたのです。
あれから4年…。
二人は樹齢1000年を越える屋久杉を目指しトレッキングを開始。
もののけの森では時を忘れて瞑想する。
旅行者が立ち入らない怪しい気配の漂うところへも、野口は好奇心の赴くままにどんどん分け入っていく。
さらに太田さんの友人でもある工芸作家の中島政信さんを訪ね屋久杉を使った箸作りに挑戦。
そして野口がもっとも行ってみたかった場所、それは屋久島の自然を愛し世界中を放浪した今は亡き詩人、山尾三省の書斎。
野口は書斎でじっと瞑想にふける。
屋久島の自然、そして文化に触れる野口の屋久島での一週間に密着。
(小笠原諸島)
小笠原諸島は、約5000万年前に火山活動で誕生して以来、一度も陸続きになったことのない、日本唯一の海洋島である。
野口は竹芝桟橋からフェリーで25時間。
東京の南南東・約1000キロの父島に降り立つ。
初めて体験するホエールウォッチング、小笠原の伝統工芸・タコノ葉細工に挑戦。
真っ白なビーチに、侵食された石灰岩がブリッジのように海と砂浜の間にかかっている絶景の南島に上陸。
世界でひとつのムニンツツジの原木を求めトレッキング。
東京でありながらはるか遠い島・小笠原諸島の魅力が満載。 |
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