植物の司令塔の役割を成す植物ホルモン「オーキシン」 その生成経路を解明することで、30℃を超える環境下でも生長する大麦の開発や、今までは涼しい場所でしか育てることの出来なかった農作物の栽培の可能性など、飢餓に困る世界中の人々を救う事になるかもしれない植物の研究。 いつかは、小学校の教科書に載る様な事を成し得たいという笠原さんに、植物科学の見地から、農業とビジネスの関係性を伺った。