「時そば」(2008/2/14)
関西では、うどん屋さんの方が多いのですが、東京では、そば屋の方が人気があるようです。
さて、ある男が、そばを食べ終えた後、勘定する時に、一枚一枚小銭を出しながら、
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ところで今なんどきだい」
「へぇ、九つ」
「とぉ、十一、十二、十三、十四、十五、十六。ここに置いとくよ」
と言って去りました。
これを見ていた男が、翌日、同じようにソバを食い、勘定する時に、一枚一枚小銭を出しながら、
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ところで今なんどきだい」
「へぇ、四つ」
「いつつ、むっつ、ななつ……」
瀧川 鯉昇
| 本名 |
山下 秀雄 (やました ひでお) |
| 生年月日 |
昭和28年 2月 11日 |
| 出身地 |
静岡県浜松市 |
| 出囃子 |
鯉 |
| 芸歴 |
1975年4月 9代目 小柳枝入門
春風亭柳若
1977年1月 現 柳昇門下へ
1980年2月 二ツ目 春風亭愛橋
1990年5月 真打 春風亭鯉昇
2005年1月 瀧川鯉昇と改名
|
| 得意ネタ |
味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋 |
| 趣味 |
旅行 |
| 自己PR |
はじめて聞く人にわかりやすい噺を心がけています。 |