1080i
テレビ放送の方式で有効走査線数が1080本のインターレース(飛び越し走査)方式のことです。
有効走査線数とは、実際に画面を構成する走査線数で、画面外の走査線を含めた走査線の全数は1125本になります。
この方式はHDTVの放送方式です。
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480i
テレビ放送の方式で有効走査線数が480本のインターレース(飛び越し走査)方式のことです。
有効走査線数とは、実際に画面を構成する走査線数で、画面外の走査線を含めた走査線の全数は525本になります。
この方式は従来のSDTVの放送方式です。
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5C−FB
同軸ケーブル(coaxial cable)の型式名称です。
内部導体(通常は銅線)周囲を発泡ポリエチレンで絶縁し、外部導体として両面アルミ箔及びすずめっき軟銅線編組を使用し、塩化ビニル樹脂を保護被覆として使用した特性インピーダンス75Ωの衛星放送受信用同軸ケーブルです。
BSデジタル受信には5C−FB以上の高性能同軸ケーブルをご使用下さい。
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720p
テレビ放送の方式で有効走査線数が720本のプログレッシブ(順次走査)方式のことです。
有効走査線数とは、実際に画面を構成する走査線数で、画面外の走査線を含めた走査線の全数は750本になります。 この方式はHDTVの放送方式です。
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AAC
Advanced Audio Codingの略称です。
サンプリング周波数8kHz〜96kHzのマルチチャンネル音声の符号化規格で、BSデジタル放送の標準音声規格として採用されています。
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BML
Broadcast Markup Languageの略称です。
XMLをベースにして表示制御をCSS指定書式にした記述言語で、BSデジタル放送のデータ放送の画面表示方式の標準規格として採用されています。
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BS
放送衛星(Broadcasting Satellite)の略称です。
静止衛星軌道上に打ち上げられた電波中継機(トランスポンダ)を搭載した衛星には、放送を目的としたBSと通信を目的としたCSがあります。
基本的には、BSもCSも地上から送信された電波を衛星に搭載した電波中継機で周波数を変換後電波をパワーアップして地上に送り返します。
BSは各家庭の小型のアンテナで受信可能なように、中継機の数は少なく出力が大きくなっています。
また、受信アンテナの設置がしやすいように衛星からの電波は円偏波となっています。
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BSデジタル放送
放送衛星BSAT-1aを使用して放送されている、NHK衛星第1、NHK衛星第2、WOWOWの衛星放送はアナログ方式の衛星放送でしたが、放送衛星の後発機BSAT-2aを使用して放送される衛星放送はデジタル方式で放送されます。
放送をデジタル化することで、電波を有効利用できるため、アナログ方式に比べて同じ電波の帯域で多チャンネルの放送が可能となりました。
BSデジタル放送ではHDTV(High Definition Television):高精細度テレビジョン放送(高画質のデジタルハイビジョン)を中心にデータ放送や超短波放送(BSラジオ放送)も同時に放送されます。
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CS
通信衛星(Communication Satellite)の略称です。
静止衛星軌道上に打ち上げられた電波中継機(トランスポンダ)を搭載した衛星には、放送を目的としたBSと通信を目的としたCSがあります。
基本的には、BSもCSも地上から送信された電波を衛星に搭載した電波中継機で周波数を変換後電波をパワーアップ後地上に送り返します。
CSは専用設備で通信を行う目的のため、送信出力は小さめですが、中継機の数は多く搭載しています。
衛星からの電波はH/V(水平/垂直)偏波となっています。
CSを利用して放送を行うことをCS放送といいます。
今までのCSは静止衛星軌道上の位置がBSと異なっており、偏波も異なっていた為専用のアンテナと専用のチューナが必要でした。しかし、今度打ち上げられる110゜CSは静止衛星軌道上の位置や偏波がBSとほぼ同じため、BS・CS共用アンテナで受信が可能となります。
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CSS
Cascading Style Sheetの略称です。
HTMLやXMLなどの文書レイアウトを指定するためのスタイル指定言語です。
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D−VHS
Data VHSの略称です。
BSデジタル放送のデジタル信号を、ストリーム記録できるデータレコーダーです。
BSデジタルテレビやBSデジタルチューナとi.LINKで接続します。
収録モードは、HS・STD・LSの3モードがあります。
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DTV
米国の地上デジタル放送方式(Digital Television)の略称です。
パソコン上でビデオ編集を行うシステム(Desk Top Video)とは違います。
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D端子
BSデジタルチューナーとテレビを接続するための端子です。
D端子の特長として、複数のケーブルを必要とするコンポーネント映像信号を1本のケーブルで簡単に接続でき、また、制御信号を伝送することで走査線数とアスペクト比(画面の横縦比)の切り替えが確実かつスムーズに行えます。
D端子の種類と対応する信号種類(画面の解像度)は以下の通りです。

表示 端子を通過する信号フォーマット
D1 480i        
D2 480i 480p      
D3 480i 480p   1080i  
D4 480i 480p 720p 1080i  
D5 480i 480p 720p 1080i 1080p

    BSデジタルチューナー出力
    D1 D2 D3 D4 D5




D1 × × × ×
D2 × × ×
D3 × ×
D4 ×
D5

D端子ケーブルは共通です。
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EIRP
等価等方放射出力(Equivalent Isotropically Radiated Power)の略称です。
衛星から送信される電波の強さを示す値で、単位はWで表します。
衛星の中継器の出力と送信アンテナの利得との積で計算します。
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EPG
電子番組ガイド(Electronic Program Guide)の略称で、テレビ画面に表示される番組ガイドです。EPGを使用して番組を選択したり,視聴予約をすることができます。
EPG機能を搭載したBSデジタルテレビやBSデジタルチューナをi.LINKやビデオコントロールケーブルでD−VHSやS−VHS等のVTR装置と接続すれば、EPGを使用して録画予約をすることが出来ます。
また、EPGでは番組の紹介などの情報も得ることが可能です。
EPG画面は放送局から送られてくるデータを各BSデジタルテレビやBSデジタルチューナでEPG画面として表示しているため、メーカーや機種によって画面構成が違っています。
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F型コネクター
同軸ケーブルをBSデジタルテレビや分配器・分波器等と接続するコネクターです。
特殊な工具を必要とせず、同軸ケーブルにペンチ等で圧着して取り付けます。
同軸ケーブルの太さによって5C用、3C用などの種類があります。
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HDTV
高精細・高画質テレビ(High Definition Television)の略称です。
放送方式としては1080i及び720p方式がこれにあたります。
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i.LINK端子
高速シリアルインターフェース規格で、正式な規格名はIEEE1394 (Institute of Electrical and Electronics Engineers:米国電気電子技術者協会)で「i.LINK」とはSONYの愛称名です。
伝送容量400Mbpsの伝送規格で、デジタルAV機器間をデジタルビデオ信号・デジタルオーディオ信号及びデジタル制御信号等を伝送することができます。 i.LINKを使用したネットワークは、各ディジタルAV機器間をディジチェーン型ネットワークで接続して、コントロールセンターから,ネットワーク上につながる全ての機器のコントロールが可能となります。
BSデジタルテレビとD−VHSをi.LINKを使用して接続すると、複数台のD−VHSをBSデジタルテレビから制御することが可能となります。
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MPEG
デジタル動画圧縮規格方式 (Moving Picture Experts Group) の略称です。
映像・音声をデジタルデータとして効率よく圧縮、伝達するための世界標準規格です。
MPEG規格には、用途に応じてMPEG−1,MPEG−2,MPEG−4などの規格があり、非可逆式の圧縮なので画質劣化が生じます。
MPEG−1はビデオCD等のメディアを使ってパソコン上で動画を表示するための規格で画質的にはVHSビデオ程度です。
MPEG−2は衛星デジタル放送やDVDなどの放送品質の映像を記録・配信するための規格です。
MPEG−2はSD画質の衛星デジタル放送からHD画質のデジタル衛星放送及びパソコン表示用まで幅広い設定値を有しています。
また、MPEG−2はテレビ放送とデータ放送やラジオ放送等、複数の情報を並列に置くことができます。
さらに、MPEG−2は可変ビットレート記録(動画内容に応じて圧縮率を変化させてより高効率圧縮を目指す)が可能で、途中で途切れるような通信状態でも画像が乱れにくい特色があります。
BSデジタル放送ではMPEG2準拠方式によって放送されます。
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