カースケ(中村雅俊)のアルバイト先の喫茶店に妹・みゆき(秋本圭子)が訪ねてきた。その夜、たちばな荘ではみゆきの歓迎会が行われた。タバコをくわえたカースケに火を差し出すみゆきの大人びた姿に複雑な心境となる兄・カースケ。翌日、喫茶店に出勤すると同僚から、店の常連客・朝子(山口いづみ)が失恋が原因で自殺したという新聞記事を見せられる。カースケはショックを受けながらも、彼女の通夜に出向く。