いろは食堂の大五郎(名古屋章)に競艇に誘われたカースケ(中村雅俊)は、三人分の生活費まで全部つぎ込んで大ハズレ。責任をとらされたカースケは、ガラス工場でアルバイトをすることに。ガラス職人・田所(花沢徳衛)の助手になり、しごかれるカースケ。ある日、工場が近代化のため一時閉鎖され、田所のような職人はリストラされていくことになった。誰もいない工場で最後の作品を作ろうとする田所を見たカースケは自分の就職試験を投げ打って手伝うのだった。